7月20日(土)
台風5号の影響で出港が危ぶまれたが、天候は曇り、波風もそれほど強くないとの天気予報を信じて出港しました。
船はもちろん、シーローズ号です。https://ameblo.jp/1018-5456
今日は名人Oさんと偶然一緒になりました。名人の釣技を学ぶチャンスです。
家島のキスはすこぶる好調で乗合船の竿頭釣果が連日100匹を超えています。170匹を超えている日もありました。
前回の釣果を更新するチャンス。
しかしながら出港してみると、予報以上に波風高く爺さんは、立つのもままならない。
仕方がないのでクーラーに腰掛けて釣る。しかし、これでは攻撃的な誘いはできない。
しかもあたりが取りにくく、出だしは餌を取られるシーンが多発。
終いには、あまり長い時間あたりがないので竿を上げて見たらピンギスが2匹ついていました、とさ。
リールを巻くときも重さも感じなったというおそまつ。
先が思いやられます。
この時点で100匹釣れるか不安になってきました。
Oさんの方を時々盗み見しようとしますが、船の揺れが激しくてそれどころではありません。すぐに諦めました。
やっとなれてきたときには、名人Oさんはもう50匹を釣っていました。私はその時まだ35匹。
その後うねりも出てきたので風裏に移ります。
しかし、ここではぽつりぽつりしか釣れないので、すぐにもとのポイントにもどりました。
10時45分、Oさん100匹達成!この時点で私は89匹。うん、差が縮まって来たぞ。後で聞くと一時Oさんは誘いが合わず苦戦していたとのこと。
11時30分、船長から「あと1時間半!シロギスすき爺さん、前回を抜いてちょうだい!」と激が飛ぶ。
「無理だなぁ!」と思わず口から本音。このとき109匹。134匹になるにはあと25匹。
波と風に翻弄されひっくりかえったり、よろよろして、餌もつけるのにも苦戦している爺さんはすこぶる弱気。
でも、すぐに時速20匹釣れば可能性はあると考え直し、ダブル狙いに徹することとする。
こうなれば、座ってなんかいられない。よろよろしながらも立ち続ける。
竿先に神経を集中!小さなあたりも見逃さない意気込み!
幸い、ダブルを連発。
1時ちょうど最後のダブルを釣って終了!
数えて見たら144匹!
自己記録更新!
この悪条件でこれだけ釣れるのだから、今年の家島は200匹釣る人が出るかも?
Oさんはさすがの164匹。うん?差が広がりましたね。
やっぱり名人には敵いません。
船長、
この悪天候の中、操船ご苦労さまでした。
お陰様で自己記録更新、ありがとうございました。
写真はシーローズ号からお借りしました。



