☘自分の顔立ちに沿ってポイントメイクを2倍上達させる講座
☘自分の肌に合ったベースメイク法がよくわかる講座
☘ベースメイクとポイントメイクを基本の基から学べる講座
こんにちは、よういちです。
さて今回は、
大人女性にとって自分の魅力を爆上げするのに絶対に欠かせないメイクアイテム3つをお伝えしていきたいと思いますので、興味がある方は是非最後まで読んでみてくださいね!!
当たり前だと思いますが、
他人に対して印象が悪いよりも魅力的に見えた方が良いと思いますが、皆さんはどうですか?
このブログを読んでいる方の中には、自分なりに努力をしているつもりなのに全く効果がない、、または効果を感じない、、という人も少なくないと思います。
そのように感じている方にお尋ねしたいのが、
すべてのメイクを頑張っていませんか?
完璧に仕上げようとしていませんか?
私のメイク講座でも常日頃からお伝えしているのですが、メイクはちょっとしたところを変えるだけで相手に与える印象がガラリと変わります。
要はすべてを頑張るのではなく、部分的にちょっとしたところを変えるだけで充分だという事です。
ではちょっとしたところとはどこなのか?について詳しくお伝えしていきたいと思います。
ではいきますよ~!!
①ベースメイクの前の丁寧な保湿
これは読んで字のごとくで、ベースメイク前の保湿の段階でしっかりと丁寧に保湿を行うことが重要だという意味です。
な~んだ、そんなことか、、と思う方もいらっしゃるかもですが、これがきちんと出来ていない方が意外にも多いんです。
当たり前ですが、これがきちんと出来ていないとベースメイクやポイントメイクをする際に思ったように伸びなかったり、ヨレが激しかったり、ムラになったり、乾燥してしまったりと、それだけでメイクの質がかなり悪くなってしまいます。
そうは言っても過剰な保湿はメイクの邪魔にしかならないので、目安としてはティッシュがくっ付かない程度だと思ってください。
◎これからの季節におススメのスキンケアアイテム
②ベースメイクはピンクを隠し色として仕込め
ファンデや下地、コンシーラーを使う際に必ず意識してほしいのが、ピンクを隠し色として仕込むという事です。
なぜピンクが重要かと言えば、ピンク=血色感を表すからです。
血色感は魅力的に見えるだけでなく健康的にも見えるので、自然と好感もたれやすくなるんです。
例えばベースメイクを例にとると、奇麗にカバーされた完璧な陶器肌と、完ぺきではないにしても血色感や透明感のある肌を比べた場合にどちらが魅力的に見えるかと言えば、やはり血色感や透明感のある肌のほうが人間味があり圧倒的に支持されると思います。
それをかなえるのに必要なのが、ピンクの下地やピンク系のファンデ-ションです。
ただイエベの方にとってはピンク系の色は合わないように感じる方もいると思いますが、最近はイエベでも使えるようなピンク系の下地やファンデがあるので是非取り入れてもらいたいと思います。
ベースメイクは面積が広いのでわずかな色味の違いでも、相手に与える印象に大きく左右します。
◎ややベージュがかったピンク下地でイエベでも使いやすい
◎イエベでも使えるピンク系ファンデ-ション
③イエベ、ブルべにこだわり過ぎないリップ選び
皆さんの中には私はイエベだから○○が似合う、私はブルべだから○○が似合うなど、自分で似合う色味を限定していませんか?
確かにイエベに似合う傾向の色はこれ、ブルべに似合う傾向の色はこれなど、傾向として大体の大枠はありますが、必ず当てはまるかと言えば、そんなことはありません。
私自身がその人に似合うリップカラーを選ぶ時の判断材料として、どのような観点から選んでいるかをお伝えします。
1:この人はどのような色が好きか?
2:パット見た目の雰囲気はどんな感じの人か?
3:笑った時の笑顔はどんな笑顔か?
4:普段はどのような服装が多いか?
5:他人にどのように見られたいか?
最低でもこの5つは判断の材料にさせてもらってます。
リップカラーというのは、意外とその人らしさを表現する大事なパーツになります。
その人自身とあまりにもかけ離れている色を選ぶと、魅力的でないばかりか違和感さえ感じてしまいます。
自分を魅力的に見せるにはイエベ、ブルべだけで判断するのではなく、上に挙げたようなことからも判断することで自分に合った魅力的な1本を見つけることが出来ます!!
◎程よい血色感と潤い感、ツヤ感をかなえてくれる逸品
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宜しくお願いします。
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今回も最後までお付き合いいただきまして、
ありがとうございます!!
さらに詳しいメイクやスキンケア情報を知りたい方は、こちらもチェックしてみてくださいね。
読むだけで勉強になります♪
今日が皆様にとって素敵な1日となりますように。
それではまた~