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こんにちは、よういちです。
さて今回はアイラインについてお伝えしたいと思います!!
皆さんは普段からアイラインはいれてますか?
アイラインは入れない、、という方はこのページをスルーしてくださいね。
今までたくさんの方にメイクをおしえてきて感じることなんですが、アイラインは眉メイク同様に苦手な方が非常に多いという事です。
更にアイラインが苦手な方にはある共通点があることに気が付きました。
その共通点って何だと思いますか?
ということで今回は、代表的な共通点を3つに絞ってお伝えしていきますので、興味がある方はこのまま読み進んでくださいね。
解決策も同時にお伝えしていきます!!
ではいきますよー
①目を閉じてアイラインを描いている
これは意外と当たり前のように行っている方が多いと思いますが、このやり方は失敗する確率がぐ~ンと上がってしまいます。
なぜかといえば目を閉じてアイラインを描くと、目を開いたときに思い描いていたアイラインと違っていた、、なんてことが起きるからです。
要は閉じているときと開いた時のラインにズレが生じるんです。
対処法として、アイラインを描くときは目を開いた状態でラインを入れることで、自分が思い描いたラインに近づけることが出来ます。
その後、目を閉じてアイラインの修正を行うと、よりきれいな仕上がりになります!!
覚えておいてください!!
②いきなりリキッドライナーで仕上げる
この方法が良くない!!というわけではありませんが、リキッドライナーではじめからアイラインを入れてしまうと、失敗したときにラインの修正が必要となり、時間と手間がかかります。
さらに、修正により目周りが汚くなってしまうのであまりお勧めできません。
パウダー系のシャドーでガイドラインを描いてから、リキッドライナーを重ねるように描くことで、仕上がりもきれいで時間と手間も省けます。
※リキッドライナーが必要ない方はシャドーライナーだけでOKです。
◎アイライン(ガイドライン)や眉メイクとしても使える優れもの
③目尻の皮膚を強く引っ張ってラインを描く
これは目尻側のまぶたが下がり気味の方によく見られますが、目尻のまぶたを強く引っ張ることでラインが描きやすくなるのは事実ですが、普通の状態に戻ったときに必ずと言ってよいほどアイラインの位置が下がって(ズレて)しまいます。
これではアイラインの修正が再度必要となり、またまた時間と手間がかかってしまいます。
目尻側を描く際はごくごく軽く瞼を引っ張るようにすると、元に戻したときのアイラインの位置がそれほどズレないので、仕上がりと思い描いていたラインの誤差が少なくなります。
引っ張り過ぎにはくれぐれも注意してください!!
今回は以上になります、いかがでしたか?
他にもアイラインが上手くいかないポイントはたくさんありますが、今回お伝えした3つのポイントは眉メイクに失敗する方にとても多いパターンになりますので、意識して改善するようにしてくださいね。
自分でも気づかなかったことが見えてくると思いますよ!!
※アイライナー用ツールがよく分からない方は以下を参考にしてください
◎まつ毛の際や目尻側のシャープなラインをスムーズに描けるブラシ
◎力を入れずにスルスルと描けるアイライナーペンシル
◎滑らかで描きやすい大人気のリキッドアイライナー
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