これはフェイク動画では無いですよね！（動画あり）

約３０分に渡る動画ですが、

私が気になる部分を抜粋いたしますと。。。

Q．ワクチンの薬害に関する

　　訴訟も起きていますが

　　これについては

　　どう捉えていますか？

という問いに対して、

A．ワクチンによる被害者とか死亡者

　　死亡ですよね

　　これについては

　　残念ながら日本は詳細なデータを

　　とれるようなシステムにはなってないんですよ

　　死亡した人がいるけど

　　これがワクチンによるものなのか

　　ほかのものによることなのか

　　ほとんどわからないという状況で

　　今は結論を出せないということになっている

　　「精査するためのモニタリングシステムを

　　　日本は早く構築した方がいいと思います」

と尾身茂氏が答える場面がありますが･･･

つまりは、この様な状況の中で、

ワクチン接種がキャンペーンが行われ、

ワクチン接種が行われて来たわけです。

ですから、本当にそれが安全なものであったのか？

細かい点を挙げれば、万人に効果のあるものであったのか？

大臣や厚労省が推奨するものであったのか？？

今は結論が出せない状態にあるにも関わらず、

YES or NOの判断が出せるのか？？

という話になりますよね！

実際には「である」ではなく、

「であることを否定することはできない」

という状況であるのも、

今は結論を出せない状態であるから･･･

ということなのでしょうね！

そのような状況の中で、

専門家として意見を述べなければならない。

ある部分で、「わからない」「知らない」、

「今の日本のシステムでは、対応し切れていない」

と発言するわけにはいかないでしょうし･･･

それはそれで大変だったのかも知れませんね！

とは言え、

日本国民から注目を集めた意見ですから･･･

多くの日本国民は、ストレートに受け止めますよね！

それに･･･

新型コロナウイルスは、未知なるウイルスである。

という文言を何度も耳にして来たことと思いますが、

別の言い方をすれば、

未知なるウイルスを抑え込むためのワクチンに対しても、

未知なるワクチンである。

ということが言えますよね！

しかも、未知なるウイルスさえ理解できていないにも関わらず、

未知なるウイルスに対応したワクチンが、約１年で開発を終え流通する。

常識的に考えて、あり得ない話ですよね！

＊だから皆で治験をしましょう!!

　という流れで、治験という名の接種がスタートしたわけですよね！

　接種を行って１分後、１０分後、、、

　１年後、３年後、５年後、、、

　人体にどのような景況を齎すのかは、誰も“わからない”

　誰も“知らない”

　約１年で開発を行ったわけですから、

　開発を始めました。

　１日で完成しました。

　なんていうことはあり得ない話ですし、

　接種からどれだけの期間をモニタリングされたのでしょうか？？

しかしそれを大々的に発言をされたメディアは？

専門家は？？

自分たちで開発を行っていないから、わからない。

自分たちで開発を行っていないから、知らない。

こちらのブログでは、

エアロパーツやサスペンション開発に関する話を交えて、

警笛を鳴らし続けて来ました!!

なぜ“わからない”、“知らない”のに、

わかっているかのような･･･

知っているかのような･･･

言葉やコメントを発することができるのですか？？

新型コロナワクチンの開発者でもない。

新型コロナウイルスの研究者でもない。

いわゆる“所管外”の人間が、全てを理解している。

全てを知り尽くしているような発言を行って来た。

行わざるを得なかった。。。

ある部分で、今だから言える話なのかも知れませんが、

人によっては誤認してしまう人もおられたのでは無いでしょうか？

と言うことで、↓お時間のある方はご覧下さい!!

パンデミックは必ずまた起こる――尾身茂が振り返る日本のコロナ対策、成功と失敗（Yahoo!ニュース オリジナル RED Chair）