遂になのか・・・(ワクチン接種裁判)
遂になのか?
既になのかも知れませんが、
損害賠償請求裁判の記事を(私は)初めて見ました。
ちなみに、下の記事を読みますと、
タイトルにあります、国や製薬会社などの“など”の中には、
ワクチン接種当時に勤務されていた会社が含まれているようです。
会社内では、ワクチン接種を行わなければならない風潮があった。
企業によっては、職域接種を行った企業もありましたよね!
こちらのブログでは、
ワクチン接種は、個人が判断すること。
この会社ではワクチン接種を行っても、行わなくても、
差別をすることなく、今まで通りに対応します。
ということを掲載致しました。
加えて、私はワクチン接種を行いません!!
ということも掲載致しました。
また、職域接種に関しましては、
(反強制的に)職域接種を行った企業は、
万が一のことが発生した際に、
責任を取ることができますか??
という内容のブログも掲載致しました。
これによって、何社かの企業は職域接種を中止したそうです。
治験中であるワクチン接種を行うことがどれだけ危険であるのか?
治験ですから、確かなモノでは無いということです。
早く言ってしまえば、人体実験に参加するようなものです。
ワクチン接種は、個人の判断。
個人の判断だったわけですが・・・
そうでも無い状況を作る地域や企業もあるものです。
個人の自由を奪う行為を正しい行為であると勘違いしている。
脳みその足りない方が、正直多いです。
あなたは、自分の言動に責任を取ることが出来ますか??
自分自身の言動に責任を取ることが出来ないのであれば、
余計なことは言わない!
私は、そう思います。
日本政府への“救済申請”では無く、法による裁判。
日本のメディアでは、報じられていないようですが、
国外では、同様の裁判がたくさん行われております。
世界中で、多くの方が苦しんでいるようです。
コロナワクチン接種後に体調不良 岡山県の女性が国や製薬会社などに約1320万円の損害賠償を求める(KSB瀬戸内海放送) - Yahoo!ニュース