アメリカの国土安全保障省が・・・
アメリカ全土で脅威環境(デモや暴動の発生の可能性)が高まり、
今後数週間に渡って持続する可能性が高い。
という発表を致しました。
↓こちらが日本語翻訳を行った内容です。
当然、アメリカ合衆国の政府機関ですので↓『gov』アドレスになります。
そもそもこのニュースが入って来たとき、
これを報じていたのが、アメリカの左派メディア。
こちらのブログでは、世論誘導を行っているメディアだったわけですが、
なぜ、この様なニュースを報道したのか??
相も変わらずの『トランプ支持者がーーー』という報道をしたいのか?
それとも“改心”したのか??
事の真意は判りませんが、
とりあえず、アメリカの国家安全保障省のサイトで確認致しました。
たぶん、日本の主要メディアでは報道されていないかと思いますが、
アメリカの大統領就任式が行われたとされる1月20日以降、
民主党&バイデン支持者の方々が暴動などを起こしていたんですよね!
このニュースを聞いて、実際の公式ホームベージで確認を行ったのは、
この先、現在限られた州で発令されている大統領令が、
別の形の法令で、アメリカ全土に発令されることになるのではないか?
そんなことを思ったんですよね!
つまりは、この様な“安全保障上の脅威”を理由に、
正当な理由で、アメリカ合衆国全土に戒厳令を引くことができるような。。。
ホント、この手の話は、私の中では“頭の体操”的な感じではありますが、
アメリカ全土を合法的に、FEMA管轄(軍統制)にすることができる。
そんな流れを作っているのかな??
なんて、思ってみたり。。。
この原文を読めば判る通り、
メディアの報道は、かなり肉盛りして偏向(報道)をしてますね!
と言うことは、単純に餌に食らいついたのかな??