やっぱりアメリカがひっくり返っていた?? | ボメックスいさかのひとり言……

やっぱりアメリカがひっくり返っていた??

 

 

あくまでも前回のブログに掲載したインタビューが本当であったらの話です!!

 

これが本当だったら、大混乱になってしまいます!

 

話半分で聞いて下さい!!

 

私は、一切の責任を取ることができません。

 

全ては、自己責任でお願いします。調べて下さい!!

 

(アメリカ・EST時間、1月23日PMに撮影された画像です)

 

と言っても、意味が解らないですよね?

 

私の頭の中でもかなりグチャグチャになっております。

 

 

前回のブログで掲載した州兵さんのインタービュー動画。

 

 

このインタビュー動画の中で・・・

 

「私たちは、警察やシークレットサービスと共に、

 

平和的な軍への権力移行のお手伝いとしてここにいるのです」

 

 

このインタビューの冒頭で、

 

「今日はキング牧師記念日のお祝いを申し上げます」

 

という発言をされておりますので、

 

今年の1月18日にインタビューに答えたものだと思います。

 

 

つまり、現状は(アメリカは)戦争状態である。ということ。

 

それから、アメリカ軍主導の暫定軍事政権になっている。ということ。

 

それに1月24日以降も、3月までは州兵が引き続き警備を行う。

 

という公式発表を考えると、そういうことだと思います。

 

 

ですから1月6日の「今日は、平和的にお家に帰りましょう!!」

 

というトランプ氏の発言で、戒厳令の発令ということになったのでしょう。

 

それでツイッター社やグーグル社がその動画の削除に走ったわけです。

 

とは言え、その場には全米各地からトランプ氏の支持者が集まっていたわけですから、

 

少なくとも100万人以上の方がその言葉を聞いておりますし、

 

その映像をリアルタイムで見ていた私たちも聞いております。

 

つまりは、必死になって動画を削除しても、

 

100万人以上が聞いている。

 

それを聞いた全ての人は、証言者ということになりますよね!

 

 

そして1月11日からスタートしたワシントンD.C.の非常事態宣言。

 

この宣言によって、FEMA主導の暫定政権となったと思われます。

 

なんかピンと来ませんよね?

 

 

あとは、どのタイミングで暫定軍事政権に正式に移行したのか??

 

ということを考えると、トランプ氏がホワイトハウスを飛び立つ時なのかな?

 

不思議な話ですよね?

 

 

ですから、↓核のボタンも一緒にホワイトハウスを旅立ち、

 

 

 

エアフォースワンでフロリダに旅立ったのではないでしょうか??

 

 

ここで演説を行った「違うかたちで帰って来る!」

 

「近いうちにまた会おう!!」ということも理解できます。

 

つまりは、今は暫定軍事政権になっているから、

 

全ての軍事作戦が終わったら、また戻って来ます。

 

という解釈ができますし、

 

1月20日以降、自分と家族に半年間シークレットサービスを付けること、

 

(大統領令かどうかは記憶にありませんが、)

 

そんなことを行ってホワイトハウスを後にしたと記憶しています。

 

 

ちなみに私のところには、もう1機のエアフォースワンが旅立った!

 

こちらの飛行機は、E-4Bと言われる飛行機で、

 

核戦争が起きたときでも、軍地作戦本部として使用できるよう作らているそうです。

 

こちらの飛行機は、管轄が違うので別の基地から飛ぶそうです。

 

厳密に言えば、大統領が登場していなければエアフォースワンとは言いません。

 

 

という情報を頂いておりましたが、さすがにトップシークレット的な機体なので、

 

私の力では確証を得ることが出来なかったので伏せておりました。

 

さすがに嘘の情報は出せません。。。

 

これは、あくまでも私の未確認情報です。

 

 

どういうこと?どういうこと??

 

 

つまりは、戒厳令と大統領令(EO13848)現在発令中で、

 

現在のアメリカ合衆国は、FEMA主導の暫定軍事政権によって運営されている。

 

 

ですから、1月20日に行われた大統領就任式は、

 

アメリカ合衆国憲法に則れば、全く意味(効力)の無いものだった。

 

ということになるんじゃないかな??

 

 

つまりは、やり切ったぞ!!

 

 

そういうことでは無いでしょうか??

 

 

 

これも、バイデン氏が足を踏み入れるところではない!

 

ということを意味しているのでは無いでしょうか??

 

 

州兵をたくさんワシントンD.C.に招集して・・・

 

 

警備をしているはずの州兵がいないじゃん!!

 

 

立ち入りが出来ないようにしている。

 

柵で囲って閉鎖している。

 

と言った方が正しいんじゃないかな??

 

私には、その様に見えます。

 

 

では、今テレビでやっている報道は??

 

バイデン新大統領がサインをしている大統領令は??

 

確かにサインはしているけど、公式のモノとして記録がされていない(事実)。

 

テレビや新聞などのマスメディアは報道していても、

 

命令書にサインを行っただけで、公式通知としては記録がされていない。

 

ですから、そもそも大統領にもなっていないわけですし、

 

サインをしても、公式通知として記録がされていないわけですから、

 

何の効力の無いパフォーマンス?

 

ということになるのではないでしょうか??

 

 

では、このパフォーマンスは何のため?

 

 

何でしょうか??

 

正直、私にも判りません!

 

考えられることとしては、何らかの陽動作戦かも知れませんし、

 

アメリカ国内での混乱や国民の動揺を抑えるために行っているのでしょうか?

 

何らかの意図があってやっていることは確かだと思います。

 

 

では、この業況がいつまで続くのか??

 

ということを考えると、戒厳令(反乱法による逮捕)と、

 

大統領令(EO13848)の軍事作戦が全て終わるまで!

 

ということになるのではないでしょうか??

 

 

で、結局トランプ氏はどうなったのか??

 

現在は暫定軍事政権が全ての権限を持っていますが、

 

たぶん、現在は休職中大統領ということになるのではないでしょうか?

 

 

不思議ですよね?

 

でも、この流れはこちらのブログで掲載して来ましたし、

 

私の妄想の1つの流れでしたからね??

 

とは言え、どのタイミングで政権移行を行ったのか?

 

どのタイミングで、正式に戒厳令が発令されたのか??

 

正直、そのタイミングは判りませんが、

 

戒厳令に関しては、

 

当然「今日は、平和的にお家に帰りましょう!」

 

の後であることは間違い無いですよね?

 

それから、1月18日にインタビューが行われているわけですから、

 

1月6日から1月18日までの期間に!ということでは無いでしょうか?

 

つ言えることは、1月20日のあの就任式の映像は・・・

 

たぶん、不正が成立した瞬間を1人でも多くの人に見せたかった様な気がします。

 

 

で、この先はどうなるのか??

 

私の方には、いくつかの情報がありますが、

 

正直、私自身でも理解できない流れになりますので・・・

 

とりあえず、今なにが起こっているのか??

 

ということまでで終わりにしたいと思います。

 

 

とはいえ、実際に日本の私たちにどんな影響があるのか?

 

今回の大統領選挙に関与している企業や団体、人はいないのか?

 

ということになるのでは無いでしょうか??

 

 

でもさ、これ大事件ですよね?

 

凄く、大事件ですよね?

 

日本のメディアの皆さん、どうするのでしょう??

 

下手したら犯罪に加担しているって話になりますよね?

 

大丈夫なのでしょうか??

 

まぁ、なるようになるでしょう。。。

 

ちなみにFEMAとは、アメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁という組織になります。

 

 

<最後にもう一度!>

 

あくまでも前回のブログに掲載したインタビューが本当であったらの話です!!

 

これが本当だったら、大混乱になってしまいます!

 

話半分で聞いて下さい!!

 

私は、一切の責任を取ることができません。

 

全ては、自己責任でお願いします。調べて下さい!!