こんにちは。

 

今週は一週間のうち4日乗らせていただいたので、ブログにまとめる時間がありませんでした。

ですが、最後にようやく「これだ」という気づきがあったので、そこを文に修めようと思います。

 

最初の三日間はKに騎乗し練習。

 

試験を意識した乗り方を継続しつつなので、恐らく前よりはマシになっていますが

何ともしっくりこない連日。

 

拳を安定させようと意識しても、どこかで馬を捕まえに行ってしまう。

これが悪循環を生み、結果的にハミを受け入れてもらうのではなく、強引に受け入れさす形に。

 

「拳使わんとそのポジションで待ってるだけでいいよ。」

 

指導の方からはそう言われ、そうしてるつもりでも何かが違う。

お手本を見せてもらっても、これだ!よし自分も!で試すも何か違う。

 

「全然良くなってるけどね。まあこればかりは慣れだなあ。」

 

そう言ってもらってもやはりこれ以上は自分には厳しい感もあり、今週は何となくテンションが下がっていました。

 

で、4日目。

週の終わりということもあり、何か気付きが欲しいなと思い、いつもは朝8時出勤のところを7時に到着。

 

朝は指導者の皆さんがそれぞれの馬場で調教や先乗りをしているため、これは勉強のチャンス。

 

普段も見れるときは見るようにしていますがいかんせん、クラブのバイト(お手伝いレベルしかできていませんが、、)なので、

作業の手を止めてまで見るのは、、、、って感じもするので自重していました。

 

ずーっと、馬場の脇から普段指導していただいている指導者の方の騎乗を拝見。

 

何が自分と違うのか。ジーっと見てると一番思ったのは、

 

乗り始めからハミを追っかけていない点。

 

当然、拳の位置も乗り手の姿勢も綺麗そのもの。手綱も緩まず張りをキープしていますが

馬は首を長く使い、そこまで姿勢を求めていない様子。

 

では、ここからどうやってコンタクトを取っていくのかなと見ていると、

 

↓ここからは自分の勝手な想像です。プロの方、間違っていたら申し訳ございません。

 

同じ拳のまま、徐々に後脚を踏み込ませて前進気勢を強く。

しかし、その時にハミを捕まえるのではなく、あくまで乗り手は真っすぐに。そのポジションで待つだけ。

 

そして馬がハミを受け入れたくれたときの乗り手の姿勢。

 

これは乗り始めの姿勢と何ら変わりはありませんでした。

 

要するに、

正しいポジションで待ってるからあとはそこに君(馬)が収まるまで待つよ。

的なこと。

 

以前言われた、馬が入ってくるまでそこの我慢して!

このことを指してるはず。

 

自分の場合は、この「正しい姿勢の待ち」が不足しているが故、馬が安定する前に拳で催促してしまっている。

と思いました。

 

表面上は何となく理解していても、その過程をマジマジと見せてもらったことで納得できました。

 

で、騎乗馬はH君。指導はちょうど朝見せていただいた先生でした。

 

気付いたら早く試したくて仕方ない性分なので、作業してる前半の数時間はムズムズして仕方ありませんでした。

 

騎乗し軽く常歩。

 

意識することは一つ。

 

「真っすぐ待つ。」これだけです。

 

内方で馬を誘ったり、ハミをガチャガチャ弄らない。

とにかく真っすぐ、右と左の拳にかかる重みを均等に。

 

動きが足りなければ推進脚で前に。

 

その時も自分の姿勢、拳は一定に。

 

この拳の均等を意識すると、自分がいかに外方のコンタクトが甘いか痛感しました。

とにかく内方が強くなってしまい、これがマズかったのだと思います。

 

そこで待っているとH君もしっかり収まってくれました。

そのまま速歩へ。

 

問題なく軽速歩。

これは以前から苦手と書いているとおりですが、とにかくコンタクトが甘くなっても追いかけず

ハマるのを待つ。来ないならそこに来るように後脚を動かすことを意識しました。

 

駆歩も同じく。

やはり自分のシートが安定しやすい分、こちらも問題なく終了。

 

「今日いいじゃん。何の問題もないよ」

 

(いや、それは先生のお陰です)と言いたいところでしたが、朝見てましたと言うのもアレなので。。。

 

後半も同じように、真っすぐ待つを意識。

 

というより、自分の場合は外方で待つ。の方が正しいかもしれません。

(内方が強すぎるため)

 

練習が終わり言われたことは、

「試験もその動きでいいよ。今日は指摘することない。」

 

とのこと。

 

少しの変化ですが、終わってみれば今週は価値ある一週間でした。