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尋常じゃない。


今歯医者さんに行ってきた。

虫歯はうじゃうじゃだわ親不知はふたつあるわでくちの中で暴動が起きているらしい。


そのひどさは第一次世界大戦と並ぶ程である。


まず親不知が横にゴロンと寝た状態で生えてきている事には驚いた。

大きさもでかいし他の歯達みたいにまっすぐ生えず横向きだ。

その様はおやじが縁側でゴロリと寝ている様にそっくりだった。

そのおやじのせいでウチの奥の歯茎は腫れまくっている。


しまいにはこのおやじは普通の歯医者では処置できず大学病院や口腔外科等の大それたとこじゃないと処置できないらしくまずこのおやじに関しては大学病院行きを勧められた。


虫歯も多く全部完治するまでは時間がかかると言われ頑張りましょうと言われた。


これから虫歯と親不知との戦いが始まる。
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きのうあさみと原くん達とですすきのへ飲みに行った。


帰ってきたらオネブからの手紙が。


この横に書いてある絵はなんなのかは未だ謎のベールに包まれています。

多分豚だとは思うんですがもうひとつの絵には豚にツノ的なものが生えているのでこれに関してはもうよくわからない感じです。


かわいい奴なんだよな
オネブは。
さかのぼる事おとつい。

魔の鬼日こなしました。
ラウンジで朝から夕方5時まで仕事をしてそのあと予想した通り小走りでヴァンプへ向かい髪を染めすすきのへ髪をセットしに行くのがだるいと言ったら三浦さんがタダで髪セットしてくれたのでラッキーだった。

そのあとまた小走りですすきの。


赤門についたのが夜9時半。

急いでドレス来てヤレヤレと一休みしようとしたらすぐ客につけられたシラー

休ませておくれ。

ストッキングもでんせんしてるし。
なんかもうどうでもよくなっていた。



だが月曜日だったのでさすがの赤門も暇だった。

待機でなおみとななえとくだらない昔話をしてたら1時をまわりあがっていいよと言われたのでヤッタァと言い合いロッカーに向かった。


なんとしても1時半の送迎には乗りたいので急いで着替えた。

どうせまわりはなみえくらいしかいないしこんな所で恥ずかしがってモジモジと中学生のプール学習時での更衣室ばりに着替えていたんでは時間がかかる。

なのでバッとドレスを脱ぎ捨てストッキングとブラとパンツの状態になりストッキングを脱ごうとした瞬間店長に
『ごめんやっぱり帰るの中止、今から着いて!』と言われた。


ストッキング一丁のウチはボーゼンとした。

目の前に肉をぶら下げられ挙げ句の果てにその肉を取り上げられた犬の様な状況だ。



言うまでもなくガッカリした。



そして客についた。
赤門の上の人も一緒にいたので同業の人だと思った。

やっぱ同業だった。


そうこうしてたら結局ラストまで出勤してしまったダウン
最近なら絶対ラストまでだダウン


やっと帰れると思ったらアフター(強制)に行かなきゃいけなくなってしまった。



冷酷ボーイ柴田の目は笑ってはいない。
冗談ではないのはわかった。


だからあきらめた。



その客が経営している店に行くことになった。


店の中には尋常じゃないくらいの安っぽい女がしゃがれた声でDJ OZMAの歌を歌い店員らしき人は皆もやしっこみたいな男子ばかりだった。


そう
メンパブだったのだ。


生まれて初めての経験だ。


すっごくつまらなかった。


早く帰りたかった。


がしかし
そんなウチを楽しませる出来事があった。




俗にいうオカマと仲良くなった。

メンパブにオカマが働いていた。

ポロシャツがやけに似合っていた。


だけど小指をたてて飲み物を飲み、
女のウチにはぼろくそ冷たかったが最後には仲良くなった。




このアフターで得たのはこの先繋げる客ではなくただのオカマの友達だけでした。