黒松につづいて、紫式部にも天城砂を使う 小さな丸鉢に入った紫式部の01と02です。 「性」は良い樹なので、ボディを急ぎたい訳です。 そこで・・・ 両方ともスッポリと抜いて、そのまま天城砂の中に埋めました。 なにしろ、天城砂の水抜けはスバラシイの一言なので、多肥多水でスピードアップを図るつもりです。 ↓この下の写真が盆栽ポチボタンです