ISO式山モミジ短節法2019 Part2 | 盆バカひこさんのとことん盆栽道楽
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これも、そこそこ古い山モミジです。

今回・・・

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この芽の・・・

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芽鱗を剥きました。

さらに・・・

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ここは、すでに遠い枝先なので、使うことはありませんが・・・

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観察して検証するためにやっておきました。

短節法は間延びの抑制が目的なので、すでに間延びした先にやっても意味はないんです。

それに、芽が密集しているとできないので、全部に施す訳にもいきません。

まずは、仮説→検証 という段階なので、なんか中途半端ですね。