ボディだけの黒松38番です。
さて、ここからどのように作るべきか、ずっと考えてきました。
一つのプランとして、ここを芯に作る場合・・・
時間をかけてこのように。
あるいは、これか、あるいはこの後ろにある芽を使う場合は・・・
さっきの芯とした枝を右枝にするプランです。
さらに、この右枝をもっと引き下げると・・・
こんなのも。
樹高制限がある中、複雑な樹冠を作ろうとすると、どうしても10センチをオーバーしてしまいます。
ここは「ふわっ」と作る作戦でいくことになりそうです。