![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/22/bombaka/05/26/j/o0640048014528059084.jpg?caw=800)
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/22/bombaka/1a/96/j/o0640048014528059092.jpg?caw=800)
このザル作りでここまで来た長寿梅10番ですが、遅まきながら追い込むことにしました。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/22/bombaka/e9/b3/j/o0640048014528059100.jpg?caw=800)
まず、ザッと切り戻ししてから、針金を外しました。
さて、ここから深追いということですが・・・
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/22/bombaka/58/26/j/o0640048014528059106.jpg?caw=800)
昔は、太りが遅い代表格だった長寿梅ですが、「性」の違うこのような樹が現われてからは、それほどでもありませんね。
肌が爆ぜる昔ながらの性の樹は、とても風情があっていいものですが、小さく作るのは難しいです。
ましてや、太みで迫力を出すのは無理ですね。
私のような「チビタンク」派というか「チビマッチョ」派には、これなんかはもってこいの性なんです。