走らせていたら荒皮性の良さが出てきたマユミ

とても画面には収まりきらない荒皮性のマユミです。

挿し木から５～６年？くらいでしょうか。よく覚えていませんが。

元気に走っているなと思っているうちに、こんなにデカクなりました。

画面の上に５０センチもあるでしょうか。

立ち上がりのアップです。

もういいだろうと、バッサリといきました。

よく見ると・・・

このあたりには、荒皮性の良い割れが入ってきました。

やや元細きみの嫌味を、植え付け角度でわからなくしちゃおうかという魂胆です。

さて、上手く吹いてくれるかどうか。

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