黒松はもう少し先になりますが、短葉にそれほどこだわらない赤松は今回やってしまいました。
三叉の真ん中はいずれ落としますが、左右の枝の節間はそのまま利用する算段です。
さてさて、上手く吹いてくれますかどうか。
ところで、昨日のことですが・・・
ネジロに来ていた修行僧・・・じゃなかった、「くまさん」が修行と称してネジロの黒松の芽切りをしています。
これも勉強ということですが、貴重な労働力でもあります。（もちろん無給ですよ）
おまけに・・・
まいチャンまで、一緒にこき使われて・・・
もちろん冗談ですが、高額な黒松の芽切りに緊張していました。
これからは自分の樹も増えていくでしょうから、今のうちに腕を磨いて欲しいものです。