昨日から続く、杜松の姿を出す途中の様子です。
こちらは、最初は正面とも目論んでいたところですね。
で、新正面に戻って、ずんずんと枝を整理していきます。
一部はショボいジンにしたりして・・・
こういうことやると、師匠がうるさいんですよね。
「素人はすぐにこんなジンを作りたがる」とかナントカ言って。
ノーガキ垂れていた割りに、これで終了です。
「なんか違うんじゃないの?」なんて声も聞こえてきそうですがね。
今見ても、もう少しの整理は必要でした。
そこが素人の悲しいところでもあります。
まあ、これでまた元気が出てくれば、もう一段の処理も出来ると思います。