なんか違和感があると思いますが、左に出ているトゲトゲの葉は杉っ葉じゃありませんよ。
痛い性の杜松に、ふざけて真柏を接いであったものです。
それが、いつのまにか結構太ってきました。
もういいだろうと、台木の杜松をジンに剥きました。
少しだけ整理して終わりです。
シャリは古い杜松なので、腐りが入っていてワイルドです。
一応近くに師匠がいたので、「どうよ！」と聞くと、「このままでいいんじゃないの」と投げやりな返事。
師匠はこういうの嫌いなんですね。
ちなみに、タケジイは棒状のでかいマユミを持ってきて、変な曲を入れて文人だなんてとぼけたことを言っていたので、曲を修正しちゃいました。
昨日の出来事ですね。
早くまた週末になりませんかね。
与吉さんのリクエストに応えて（無理やり）