庭木のサルスベリのコブ状の部分を挿したアレのその後 庭木のサルスベリは晩秋になると、全部の枝を切り戻すので、そこがコブ状になります。 これもそんなところです。 整形して挿しておきました。 乾燥はいけないので、ミズゴケをたっぷり乗せておきました。 これをどうするつもりもありませんが、こんな風に活着するという見本です。 9さんも姫桑でやっていましたが、樹によってはどんな状態でも活着しちゃうんですね。 だから、ちゃんと挿したものを活かそうと思ったら、傷のないように挿すのがベストです。 盆栽ぽちぼたん