フリーランスと税金 | マニュアル課 翻訳室

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フリーランスで翻訳と翻訳レビューをやっています。
以前はマニュアルのテクニカルライティングもやっていましたが、今では翻訳専業です。

国保の納付通知書が来ました。

これから毎月、7万円ずつ支払わなければなりません。

住民税と年金を合わせると、年間の支払額は100万を超えます。


今月くらいから、このような支払と光熱費、家賃で30万くらいになります。

これに生活費がかかるのです。



フリーランスは前年の収入を申告します。そこで確定した所得に応じて、その年の国保、住民税の額が決まります。今年はそれほど稼いでいないので、とてもキツイです。



毎年、収入が一定であればよいですが、当然浮き沈みはあります。ちょっと風邪をこじらせたりして仕事ができなかったり、ゴールデンウィーク、お盆、正月などでお休みすると、その月の収入はガタ落ちです。ですから、普段の土日は仕事がある限り、ほとんど休むことはありません。日中は子供と遊んでも夜中に頑張って仕事をしたりします。


フリーランスになるなら、サラリーマンの倍くらい稼がないと、生活は成り立たなくなるのではないでしょうか。今年も後半戦です。頑張りまーす!メラメラ