今朝もお会いした元気な方々
朝、大きな公園の競技場で走り始めてから4年が過ぎました。
特に大会に出る訳でもなく、明確な目標がある訳でもなく、
思い返してみると、夏の湿度の高い暑い日も、冬のまだ真っ暗な零下の日も、よく続いているなと思ったりもします。
この4年間、私の日常の生活ではまずお会い事のない多くの方々と出会う事が出来ました。
そのほとんどが、私よりも随分と歳が上の方々です。
朝、そのご年配の方々とお会いしていつも感じさせられるのが、皆さん、本当にお元気だという事です。
60代は若手、70代は現役、80代はまだまだ運動できる年齢。
このように私の年齢による常識概念を大きく覆させられました。
その中で私がお会いした驚く80代ビッグ3が、
一人目が、82歳の男性Kさん。毎朝、2~3キロの距離を歩いて来られ、
競技場に着くまでに、階段の上り下り、公園の運動器具で体操、
競技場に入ってから400メートル・トラックを2周ランニング、それから柔軟体操、ラジオ体操を終え、
帰りはジョキングで家まで帰るそうです。
2人目が、お名前は分からないのですが、84歳の女性の方。
私が5時過ぎに競技場に着く時には、既にトラックを何周も歩かれています。
ウォーキングの後は、簡単な体操を行い、
それから(昨年までは)遊具のある所に向かい、うんていに足をかけて、逆さまになってぶら下がる運動。
その後は、ラジオ体操で仕上げる毎日。
3人目が、89歳の男性Nさん。今だ現役の庭師。そして畑作業を趣味で行っています。
朝、競技場に登場され、ベンチで腹筋を始め、フェンスに足をかけて柔軟体操。
そしてラジオ体操、20分の立位の様々な体操。
そして最後は、40分間のマット運動。
その運動メニューには、ヨーガでの前屈、後屈、ねじり等が含まれ、最後には、開脚、そして前後開脚まで行います。
そのメニューをこなす89歳のお姿は、本当に頭が下がります。
この3名の方にお話をお聞きしたところ、
皆さん共通しておっしゃられた事が、
*追い込まずにマイペースで運動を行う。(継続)
*無理はしない。(ストレスフリー)
*よく食べる(元気な内臓)
でした。
このお三方だけでなく、まだまだ元気な方が沢山、朝の競技場にはいらっしゃいます。
まずは、暑くても、寒くても、朝の空気を全身で浴びる。
これが一年通して元気でいられる基本なのかなと、今日も沢山の方々とお会いして感じた事でありました。
皆さんを見ていると、私ももう歳だなんて弱音が吐けなくなってきます。
50歳前にして、‘お兄さん’と呼ばれるくらいですから。