2016/9/7本日の気づき
9月7日、今日からパラリンピックが始まりますね。
今大会に陸上男子100Mに出場予定の
ハインリッヒ・ポポフ選手の特集がテレビで放映されていました。
ポポフ選手は33歳ドイツの選手で、
8歳の時に左ふくらはぎに腫瘍が見つかり、膝関節から切断し、
それまで将来はサッカー選手を夢見ていた少年は、
13歳で陸上競技を始め、現在は12秒11の世界記録保持者です。
義足に頼り切る事なく、様々な角度から自己の身体を観察し、
残された身体と義足のバランスを考え、日々トレーニングに励んでいる様です。
昨年のリオ・パラリンピックの前哨戦となる世界大会には、怪我により出場を断念。
その時に優勝したオーストラリアの選手は、まだ20代の前半と若い選手で、
ポポフ選手の世界記録に肉薄する記録を出した事で、
今大会優勝を狙うポポフ選手にとっては、驚異的の選手の出現となりました。
この大会は観ていたポポフ選手は、悔しい思いと憎しみさせ覚えたそうです。
しかしこの怪我による大会の欠場は、
本番のパラリンピックに向けて休養の期間を与えてくれたのだと思う事にしたそうです。
ポポフ選手は、自分に降りかかった出来事を全て前向きにとらえるようにしていて、
‘何かを失うという事は、何かを得るということでもあるんだ。
私は、片脚を失った事により、修行の機会を与えられたと思っている。
だからもし神様が、片脚を戻してあげるよと言ってくれても、
いいえ、私はこれで結構です、そのまま取っておいてくださいと言うよ。
だって私は片脚を失った事によって、実にたくさんの経験を得てきたからね。’
と話していました。
この言葉を聞き、
人間の思考というものは、なんて素晴らしいものなのだと思いました。
そしてどれ程可能性を広げてくれるものなのかとも。
今大会でのポポフ選手の走りをじっくり拝見させていただきます。
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詳しくは「2015年12月4日 」の記事でご確認下さい。
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