2016/8/7本日の気づき
オリンピックの競技が始まりましたね。
水泳では、萩野選手と瀬戸選手が決勝で対決となりそうです。
二人共、世界のトップレベルで戦える実力を持った選手だということで、
この決勝は日本人としては、より一層見応えのあるものとなりますね。
この二人は、小学校からのライバルだそうですね。
ライバルというと、私も中学の同級生のI君を思い出します。
I君は隣の小学校で、
小学5年の時に、近隣の小学校数校が集まって、陸上競技会が行われました。
私は、100Mに選出されました。
その競技会は、予選、決勝などはなく、
3組に分かれ、タイムで1位、2位と決まりました。
私は、自分の組では1位でテープを切ったのですが、
タイムは0.1秒差で2番目で、結果2位の賞状をもらいました。
その時、1位は誰だったのか知りませんでしたが、
実際、一緒に走れば勝てかもしれないとの思いも残っていました。
中学に上がり、隣の小学校で1番早かったというI君と同じクラスになり、
そのI君は、実はあの時の競技会で1位の選手でした。
体育の時間に一緒に走り、I君の前を私が走る事が出来ました。
小学校時代は走る事に関しては、負けた事がなかったI君。
同じ陸上部に入っても、学校で一人選抜の試合には、
常に私が出場していた為、I君は試合に出れず仕舞いでした。
I君は、負けず嫌いの気持ち、闘志を表に出すタイプで、
常に「守屋に勝つ」と意気込んでいました。
そんなI君がいつも隣にいた為、私は学校の練習でも気が抜けない状態でした。
I君は、私をライバルとみなしていたと思います。
しかし私は、I君をライバルとみなすと、I君と同じ土俵で走る事になると思い、
意識的にI君に勝って当たり前と思うようにしていました。
しかしI君の走りに伸びを感じると、密かに脅威にも感じ、
陰で自己練習を行ったものです。
その自己練習の甲斐もあり、
中学2年の時に全国大会出場標準記録を突破することが出来ました。
中学1年から全国大会出場を目指していたので、
記録が発表された瞬間声を上げて喜んでしまいました。
しかし、私が喜んだ瞬間、I君は、顔を伏せて泣いたのです。
その時は、I君の気持ちを察する余裕はありませんでした、
あれが本当のライバルの姿だったのだと今は思います。
プロ野球で元巨人軍の江川投手と西本投手。
同じチームでありながら、
お互いの試合で投げている時は、
‘打たれろ’‘負けろ’
と思っていたそうです。
でもその様に思ってしまうのが、
本当のライバルなのだと江川氏がテレビで語っていました。
今夜の競泳もきれい事じゃない、
二人にしか分からない、過去の歴史があり、そんな二人が対決するんですね。
ライバルというのは、そこが残酷でもあり、また美しもある、
かけがえのない存在なのだと私は思います。
-------------------------------------------------
8月9日(火) マタニティクラスを臨時開催いたします。
時間:14時30分~15時30分(60分)
受講料:1,500円
定員:6名
参加ご希望の方は
TEL:090-2320-6566
E-MAIL: yoga-yls@plum.plala.or.jp
守屋まで
-------------------------------------------------
-------------------------------------------------
毎週土曜日13時から14時にママ・ヨーガを開催しています。
詳しくは「2015年12月4日 」の記事でご確認下さい。
-------------------------------------------------
-------------------------------------------------
レッスンの詳細はこちら で!
-------------------------------------------------