2016/6/9本日の気づき
昨日の記事で、‘なかなか思うように走れない’と記しました。
昨年から走り始めて10ヶ月。
中学校に入学してから10ヶ月となると一年生のシーズンを終え、
入学時から比べると随分と成長が感じられたものです。
13歳時と45歳時では、身体的に中々比較出来ないところはありますが、
それでも当時より知識、経験はあり、
そして身長も伸びて、筋力も決して劣っているとは思えません。
それでも10ヶ月経った今、思うように身体が動かない原因として、
年齢による肉体の衰えと思い、しょうがないと思っておりましたが、
ただ衰えという漠然とした理由だけでは、どうしても釈然としないものがありました。
しかし昨日思ったのです。
陸上部に入部した時点では、幼少から小学校と、
遊びや体育等で年中、全力で走り回っていました。
しかし高校卒後、陸上競技を止めてから、
全力で走るという事はほとんどありませんでした。
その間約30年。
12年間全力で遊び、走り回ってきた肉体と、
約30年間、ほぼ全力なしに過ごした肉体とでは、
いくら成長した肉体でも、当時と同じように身体が動かないのは当然です。
いくら毎日筋トレをやって筋力をアップしても、
それと全力で走る、瞬発力を出す事にはつながらないという事が分かりました。
全力で走る為の肉体準備が出来ていないのですから、
効率の良い走りを研究しても、テクニックを研究しても生かせないという事なんですね。
だからといって全力で100m走るトレーニングを入れても、
すぐに身体に支障をきたしてしまいます。
だから20mでも、30mでも、まずは短い距離で全力で走る事を取り入れ、
少しずつ全速力で走れる身体を作っていかないと駄目なんですね。
これは速く走る為の練習ではなく、100mを全力で走り切る為の体作り、
いわゆるスタートラインに着く為の練習です。
当時との決定的な違いにはっきり気づきました。
これは陸上短距離に限らず、幅を広げて考えてみれば、
日常、生活をしていく面で、
困難を感じている場合などにも通じる点があるのではないかと思います。
使わないと老化していく。
以前と比べて動かなくなってきたと感じても、
それは年齢による肉体の老化だと決めこまないで、
それまでの生活を見返してみる事が大事なのではないでしょうか。
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毎週土曜日13時から14時にママ・ヨーガを開催しています。
詳しくは「2015年12月4日 」の記事でご確認下さい。
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