2015/10/27本日の気づき | 板橋の自然健康ヨーガ教室

2015/10/27本日の気づき

昨日、横浜中華街に行きました。



中華街の中央のメイン通りを歩くと、



通りの真ん中辺りにいつも、



指圧の指サックと靴の健康中敷きを販売している整体師の女性の方がいます。



いつもそこに寄り、健康状態を診てもらい、色々アドバイスをいただきます。



身体の状態から、性格まで当てられるので、何か妙に説得力を感じるのです。



昨日は、全体的にはバランスが整っていて良いのだが、



左脚の股関節、膝、足首を痛めていないかと言われました。



確かに走り始めてから左脚のあちこちを痛めているのです。



そしてそれに伴い、左胸の筋肉も硬くなっていると付け加えられました。



これはパソコン等が原因かもしれないとの事です。



そう言われると、パソコンを少し長い時間使っていると、左肩が張ってくることがあります。



考えてみれば、私だけでなく、ほとんどの人が、



日々、どこかしら無理をして生活をしている事とと思います。



これは仕事に就いていたり、社会の中で生活をするには、避けられないしょうがない事でしょう。



だから探せば、だれでもどこかしら不調の一つや二つは見つかるものだと思うんです。



しかしここでヨーガで学んだ事があります。



それはヨーガを日本に最初に広めたとされている中村天風さんのお話からで、





‘どこどこが痛い、調子悪い、不調だと、



頭の中はそれにとらわれてしまっているから、余計おかしくなるんだよ。



悩んで治るものじゃないんだから、そう思って気持ちを元気にしていれば、



自然と快復の方向に向かうように自然の力が動物には備わっているんだよ’




‘この前、弟子にあった時に



「おう、調子はどうだ?」と訊ねたら、



彼は「最近は、しくしく胃が痛みまして」と言うから



「そうか、それは生きている証拠だな」といってやったんだよ。



そしたらかれも「はい、そう思って喜んでおります」と答えたよ。’




とこんな話もありました。




ヨーガを行うと、余計なものに気付き、それを落としていくことを学びます。



そうすると、少しずつ物事を肯定的にとらえられてくるようになります。



不調を回復しようと神経質になり、一生懸命に努める事も大事ですが、


ゆったりと今の状態を受け入れる事はもっと大事だと思います。


「肯定」する、これがヨーガを学び受ける大きな恩恵の一つだと私は思っています。