2015/10/16本日の気づき
先日、何十年振りかに手紙を書いた。
用件は電話かメールで済ます昨今、手紙を書く機会はめっきりなくなった。
更に自分に関しては、字が汚いという事が、筆不精にしてしまっている大きな要因になっている。
今回は、中学時代の陸上の試合に勝ち進めば決勝で走った関係の人で、
学校も異なれば、中学卒業以降は、対面もしていない、
基本、付き合いのない方に宛てた手紙でした。
よってお目にかかっていない期間は、ざっと30年になります。
そんな関係の方に出す手紙なので、本人だという信頼性も伝えるために、
ワープロで打ち込むのではなく、汚い字でも自筆にした。
手紙を書く事に完全に不慣れな状態なので、
少しでもきれいな字でと丁寧に書こうとすると、逆に字が間違えてしまいそうになり、
途中からは随分と乱雑になってしまった。
それでもやはり自筆はいいものだなと、書き終えた時に思った。
今の派手な映画よりも、昔の地味な映画の方が、
現代の社会よりも、子供の時の社会の方が、人をより感じたのは、
この様な文化の変化によるものなのかもしれないと感じた、
自分の手で手紙を書き終えた充実感でした。