キム・ヨナ選手と浅田真央選手の精神
今頃バンクーバーオリンピックの話題、少々遅いですか?
今回注目の競技の一つは女子フィギア・スケートでしたね。
調度1週間前にショート・プログラムが行われました。
ショートの段階でキム選手が1位、浅田選手が2位とまだまだ浅田選手に逆転のチャンスありの点差。
私が印象に残ったのは、ショート後のお二人のインタビューでした。
キム選手は、
「小さい頃からこの種目の試合はたくさん見てきたが、予期せぬことが起きる競技である。
それは自分に降りかかることもある。
もしそうなった時の心の準備は出来ている。
だから勝負は勝利の神が自然と降りてくるもので誰も決められない。
私は自分に出来ることに専念するだけです。」
それに引き続き浅田選手は、
「金メダルは欲しいです。
だけどまずは自分の持っている力を出し切りたいと思います。」
というニュアンスを言っていましたね。
二人とも‘今出来ることに専念したい’と締め括っていました。
しかしここで面白かったのは、
キム選手は‘結果はあとから付いてくる、自分ではどうにもならない’
浅田選手は‘金メダルを狙いたい’
と勝負の結果の捉え方、心の持ち方の違いです。
このお二人のコメントを聞き、
聖典『バガヴァッド・ギーター』に説かれているカルマ・ヨーガ論を思い出しました。
「結果に捕らわれず行為に専心しなさい」
これがヨーガの最終目的に到達する方法だとクリシュナが説きます。
勝負の結果は皆さんご存知の通り。
お二人の演技の素晴らしさももちろんですが、
お二人の精神性の高さにも大きな拍手を送りたい素晴らしい競技だったと私は感じました。
なんかキム選手は今期で引退みたいなことを言っているらしいですが、
身勝手に感動している私から言わせればなんとも寂しいお話です。
あの指先まで美しく表現された芸術の域まで達しているキム選手のスケートを
まだまだ感動したいなと私の心の火も付き始めたのに残念なお話です。
話は変わって、本日は水曜日夜間レッスンの日です。
先日のフィギア・スケートではありませんが、
レッスンで行うヨーガ・アーサナ、プラーナヤーマが
どのように日常生活に結び付くか、少しでも感じ取っていただければと思います。
本日は、先週に引き続きウッディーヤナ・バンダを行う予定です。
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3月のヨーガレッスンのご案内です。
詳細は下記の通りとなりますのでご確認下さい。
(連絡事項)
*まだ会場は寒いので、必要でしたらシャヴァ・アーサナ時にかけるブランケットなどをご用意下さい。
*3月26日(金)、3月13日(土)のクラスは休講とさせていただきます。
全クラス会費:1回 1,000円
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(板橋教室 水曜日夜間クラス)
会場:仲町地域センター第1和室
レッスン日:
3月 10日(水)
3月 17日(水)
3月 24日(水)
3月 31日(水)
インストラクター:守屋雅彦
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(板橋教室 金曜日午前クラス)
会場:仲町地域センター
レッスン日:
3月 5日(金)(第2和室)
3月12日(金)(第2和室)
3月19日(金)(第1和室)
インストラクター:守屋亜紀
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(板橋教室 土曜日午前クラス)
会場:仲町地域センター第2和室
レッスン日:
3月 6日(土) (インストラクター守屋雅彦)
3月20日(土) (インストラクター 守屋亜紀)
3月27日(土) (インストラクター 守屋雅彦)
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TEL: 090-2320-6566
E-MAIL: lb-ps@bird.ocn.ne.jp
ザ・ヨーガ・ライフ・ソサエティ
守屋雅彦 亜紀