コンセントレーションとリラクゼーション
今回の世界陸上の男子100Mの決勝を見て感じたことが。
各選手、それぞれコンセントレーション(集中)とリラクゼーション(弛緩)の方法があったということです。
100M走というのはわずか10秒あるかないかで勝負が決まります。
よってスタートから中間走からフィニッシュまでの流れも当然大切ですが、
レース前、スタートラインに着くまでのコンセントレーションとリラクゼーションがとても大事になってきます。
私なんかはよくレース前に音楽を聞いて、
気持ちを盛り上げるだけ盛り上げ、燃えさせるだけ燃えさせていました。
今は私の頃と比べるともっともっと科学的に専門的にその分野について研究されているようです。
優勝者のボルト選手は、お得意のサンダーボルト・パフォーマンスで人差し指を遠く向こうに指し伸ばします。
あれは観客をわかせて自分自身も盛り上げると同時に、
指差したところに誰よりも早く飛んでいくぜ!というイメージをおこなっているように思えます。
そして時折おちゃらけるパフォーマンスでリラックスを心がけている。
それでも決勝では準決勝までと違い、おちゃらけパフォーマンスの中にも表情は引き締めていました。
あれはリラクゼーションの中にもいつでも爆発できる準備を整えていたように思えました。
それと比較してゲイ選手は、始終険しい顔をして何かをぶつぶつと言い精神統一にもっていっていました。
神のご加護があるように聖書の一説でも口ずさんでいたのでしょうか?
それとも「I'm NO.1」と繰り返し言っていたのでしょうか?
おちゃらけ表情は一つも見受けられません。
獲物を狙う虎のような表情です。
そして最後に必ず両人差し指を立てます。
あれは「俺が一番だ!」と暗示をかけているのでしょうね。
3位のパウエル選手は、実力はありながらここ一番というときにタイトルを逃す傾向があったので、
ボルト選手と同じジャマイカ出身ということもあり、
ボルト選手に影響されて、笑顔、おちゃらけ表情でリラックスの方に重点を置いていたように見えました。
ファイナリストの8名がそれぞれ異なる方法でのコンセントレーションとリラクゼーション。
見比べてみるととても面白いものです。
私の頃はあまり笑顔を出したり、おちゃらけたりというのはなかったのですが、
今後はボルト選手に影響されて、あのような明るい乗りの方法が流行るかもしれません。
まあ人それぞれ、性格などに合わせたものが一番だとは思いますが。
陸上競技100M走は走る前の精神の持っていき方を自分なりに勝手に読んでいくとまた面白くなります。
サーフィンやダイビングでは、よく海に入る前にヨーガを行って心身を整えることをしているようですね。
***************
ヨーガ・ライフ・ソサエティ 板橋教室 8月のヨーガ・レッスンのお知らせ
(水曜日夜間クラス)
時間:19:00-20:30
・8月5日(水)
・8月12日(水)
・8月19日(水)
・8月26日(水)
*会場:仲町地域センター 第1和室
*インストラクター:守屋雅彦
(金曜日午前クラス)
時間:10:00-11:30
・8月7日(金)ー( )
・8月14日(金)ー( )
・8月21日(金)ー( )
・8月28日(金)ー( )
*会場:仲町地域センター 第2和室
*インストラクター:守屋亜紀
(土曜日午前クラス)
時間:10:00-11:30
・8月 1日(土) (インストラクター 守屋雅彦)
・8月15日(土)(インストラクター 守屋亜紀)
・8月22日(土)(インストラクター 守屋雅彦)
・8月29日(土) (インストラクター 守屋亜紀)
*会場:仲町地域センター 第2和室 (各クラス共通)
*参加費:1回 1,000円
*お問い合わせ:
TEL: 090-2320-6566
E-MAIL: lb-ps@bird.ocn.ne.jp
守屋雅彦