成人式
昨日は成人式でしたね。
私の時は(もう20年近く前になりますが)、成人式は1月15日と決まっていたので、何となくここ最近の成人式の日というのはしっくりきません、まあ、もう当事者でもないですからね。
そしていつからか毎年お決まりになったニュースが「荒れた成人式」。
きっと今年は俺達がやってやると前々から計画していたことなのでしょう。
若いからエネルギーが有り余っているのでしょうね。
私達の時代にはそういったニュースは聞かなかったように思いますが、当時、そのように暴れた人を見たら同じ年ながら怖い人達だなと思ったでしょうけども、今ニュースの映像を見ても‘お子ちゃま’にしか見えません。過去暴れた成人者も10年、20年経つときっと‘あの頃はかっこ悪かったな’と素直に思えるときがくるのでしょうね。
そして昨日、新宿のホストクラブの模様をテレビで放映されていました。
成績が上のホストの誕生日となると、何百個というシャンパングラスが積み上げられていくシャンパン・タワーなる催し物をお客さんからプレゼントされて、そのグラスに何十本もの高級シャンパンや150万円もするブランデーが注がれていきます。
それが全てお客さんからのプレゼントということで、その日にかかったプレゼント代は300~400万円くらいとのこと。
昔は、自分には出来ない世界のホストに憧れた時もありましたが、今、映像を見ると若いなとしか思えません。
そう感じてしまうのは、私がもうそういう満ち溢れたエネルギーを持ち合わせていないのか?
到底、あの乗りにはついていけません(これでも前は結構乗りが良かったんですよ)。
昔、洋服や行動の面で親に注意されたことが多々あります。
その都度、‘お父さんは、お母さんは考え古いんだよ’と反発して聞く耳を持ちませんでしたが、今思えば親の言うことが正しかったことが分かります。
昨日、成人式を迎えた人達もこれから色々と羽目を外すことでしょう。
人様に迷惑をかけなければ、その位溢れんばかりのエネルギーを発散させた方がいいのかもしれませんね。
その年齢、その年齢相応の行動、品格というものがあり、黙っていても、月日が経てば自然とそこに落ち着いてくるのでしょうね。
いつの日も、若い時は良かったと思っても、あの頃の自分に戻りたいなと思うことのない現在の自分でありたいなと思いました。