目線
現在は大不況だと言われています。
その厳しさをひしひしと感じている方も多いことと思います。
しかしその感じ方も2通りあると思います。
一つは、実際自分の身に被害を被って肌で感じている方。
もう一つは、新聞やニュース、周りを見て、間接的に頭で感じている方。
私は現在の状況を見て思うのですが、ニュース番組やワイドショーで‘不況だ、大変だ!’と騒ぎすぎると感じています。
この不況を大体的に取り上げて、そして派遣村などの様子をとても被害的に取り上げて。
このような報道が多いと、みんな頭で不況ということを感じてしまい、自然と買い控えも出るでしょうし、目線も下に下がってくると思います。
突然解雇になった方に対しても、被害者だという目、同情の目だけで見るだけでは、当事者はより被害者意識が強くなり、道に灯が薄くなってくると思います。
面接時に目線が下向いている方を雇う余裕のある会社はないと思います。
そう、私達は必要以上に心に不況という風を強く吹かせ、その気が日本国内、そして世界に漂い始めていると感じるのは私だけでしょうか?
この不況を肌で感じている方は被害者意識を持ってはいけない。
そしてまだ頭で感じている方は周りの空気に流されてはいけない。
だってこの連休、街を歩けば凄い人だし、昨日だってご飯を食べたでしょ。
目線はしっかり前を向きましょうね。