つながり
何かを成し遂げようと必死になったことが幾度かある。
必死になれるものだからそう頻繁ではない。
それがある程度まで達して、周りから自分自身に評価をいただいたこともある。
そういう時は自分の努力と気力を褒めたくなるものだ。
しかしよくよく考えてみると、そこまで到達するには、必ず人様の協力があってのことだった。
一見、自分ひとりで成し遂げたかのように錯覚しがちだが、自分の力だけだったら一かけらも形作られなかっただろうということが容易に想像できる。
人間の熱意は人を動かし、そしてそこに新しい風が吹く。
今また、新しい風が吹こうとしている。
自分の周りに新しい風が吹く幸運を誠意をもってと受け止めなければならない。
そしてその風に身を任せれば、おのずと道が見えてくるのでしょう。
人生において、人とのつながりほど強く、大事なものはないと思う。