それぞれの仕事
「金がなければ安月給でやるし、時間がなければ寝ないでやる。こうした行動の根底には、‘子供達が楽しめるアニメを作りたい’という思いがあるからなんです」
これはアニメの大作家、宮崎 駿さんの言葉です。
私は恥ずかしながら宮崎 駿さんの作品は、「ルパン三世 カリオストロの城」しか観たことがありません。
当時、小学生ながら、単なる面白いというものを超えた、何か奥深い世界を感じた大好きな作品です。
給料や労力、そんなことを考える隙もなく、仕事そのものに没頭する。
それぞれの道で頂点に立っている人は皆、例外なくこのように仕事をしてきたようです。
こうしてお金や労力にわき目も触れないで、自分の信念に真っ直ぐ突き進んでいる人の方が、多くの収入を得ている人が多いことも、皮肉なことに現実のようです。
強い思いをもつこと、そしてお金や労力を二の次にする勇気、これも大きな才能なのでしょうね。
世の中の人すべてがこのような姿勢で仕事をしたら、想像もつかないような素晴らしい世の中になるんでしょうね。
一度きりしかない人生、私も最終的には、一心不乱で従事出来るような仕事をしたいと思います。