蛍の光
中学の時、休み時間や放課後に目立っていたちょっと不良ぽい連中がいた。彼らは比較的異性からもてていた、そう光っていた。
テストになると勉強の出来た奴の点数が注目される、やはり光っていた。
部活動になるとまた別の奴が光っていた。
あれから随分と月日が経った今日、彼らはまだ光を輝き続けているのだろうか?
逆にあの時日陰を作っていた人達が現在輝いていることも十分あり得る。
人間の人生は蛍の光のようなものかもしれない。
光の裏には常に日陰がある。
この世の中、見下される人もいなければ、えばれる人もいないのかもしれない。
誰もが一隅を照らし、そして日陰をつくるのだから。
今朝起きたらなぜかそんなことが頭によぎった今日の始まりでした。