内なる静けさ | 板橋の自然健康ヨーガ教室

内なる静けさ

ヨーガというと様々なポーズや呼吸法を想像される方が多いと思います。


ポーズをアーサナといい、呼吸法をプラーナ・ヤーマといいます。


大昔に書かれたヨーガの教典‘ヨーガ・スートラ’では、アーサナは坐法を指します。


現在行われている様々なポーズは最初、説かれておりませんでした。


ヨーガの目的は、自己の内に存在する静けさに気付くことです。


この平静に気付く為に不動に坐り、念を取り除いていく、これが瞑想です。


疲れている時に少しの間、身体の緊張を解いて静かに坐るとその気持ちよさに気付きます。


内なる静けさに触れることが出来るからです。


ヨーガが上達してくると、静かに坐っていない時もこの静けさに包まれているといいます。


この心の平安こそ人生の幸福、身体の健康、美に繋がってくるのです。


現在行われるポーズ(アーサナ)もこの静寂に結び付けて行わなければ大事なものに触れることは出来ません。


‘内なる静けさに触れること’これがヨーガの始めの1歩です。

難しく考える必要はありません。


静かに坐って感じるものを味わうだけです。


現在は様々なヨーガのスタイルがあります。


しかしどのスタイルもが始まりは同じはずです。


昨日から始まったYOGA FESTAでもそれぞれの講師の方々は、この揺ぎ無い始めの1歩を教えられているのだと思います。