ロードショー
先程、‘映画専門誌「ROADSHOW(ロードショー)」が、11月21日発売の09年1月号で休刊すると発表した’というニュースを読みました。
‘同誌は72年3月創刊。内外の映画スターの写真や独占インタビューなどを掲載して人気を集めてきた。映画情報をインターネットなどで集めるファンが増え、部数や広告収入が減ったことが休刊理由。創刊時の部数は21万8000部、最高35万5000部を記録(83年2月号)し、最近は平均5万部だった。’
ということです。
今から約30年前、小学生の私は100円、200円程度のお子遣いで古本屋さんに行き、この「ロードショー」や「スクリーン」の古本を買ったものでした。新書を購入した時の付録だった‘俳優女優年鑑’みたいなものは表紙こそ取れてしまったが、今でも残っています。「ロードショー」はもう何十年も見ていなかったが、まだ発刊されていると思っていた。
何とも寂しいものです。
インターネットがまた一つの文化を消してしまった。
そのニュースを知ったのもインターネット。
インタネットは、どれ程私達に有益なものをもたらしてくれて、どれ位大切なものを奪っていくのでしょうか?
何でも目の前の画面上で知ることが出来ると、小さい頃の儚い夢や趣みたいなものがなんだかなくなってしまう感じがします。
知らずうちに底なし沼にはまってしまう感じでなんだか怖い気がします。