保険
そして保険も満期になるので更新手続きも。
従業員立会いの下、更新手続きが進む。
途中で従業員の方から提案が。
‘現在は......の場合のみの保証となりますが、こちらに替えいていただくと更に......もカバーされより手厚く保障されますが.....’
この‘手厚く’がくせものだ。この言葉を出されるとどうも弱い。
普段そのケースに遭遇したこともないが、急に不安になり、それじゃこちらに変更でと手厚く保障してもらうことにした。
手厚い保障とは当然手厚い費用ということになる。
朝一から営業成功のお手伝いをしてしまった。
保険というものを考えてみた。
車両保険、旅行傷害保険、.....
普段、欲しい物も節約して我慢するくせに、先々使うかどうか分からない保険に関しては、出来るだけ手厚くかけようとする。
世の中、何もかもが不安定なのだ。
だから保険が成り立つ。
その保険でさえ、説明書を見ると、‘但し書き’や、‘.....の場合もある’など、不安定なことばかり書いてある。
形のない、先が不安定な保険という商品でも人はそれにすがり、心の安心を買うのだ。
全てのものが変化している、不安定なのは当然だ。
そんな不安定な世の中、せめて気持ちだけはポジティブでありたい、そして平安でありたい。
でなければ身が持たなくなる。
