2007年インド旅行記 第4回 | 板橋の自然健康ヨーガ教室

2007年インド旅行記 第4回

私がヨーガを学び始めて2年3ヶ月、

前回初めてインドに行ってから2年の月日が経ちました。

2回目のインドの旅。

この2年で自分がどれだけ変わり、どれだけ感じるものが違ってきているのか?

それとも変わっていないのか?

前回同様、2007年10/21(日)~10/28(日)の一週間を何回かに分けて掲載していきます。

今回は第4回、22日の後半です。






疲れ切ったところで、今回の旅の食事では一番の目玉、デラックス・ランチ。

一人$25。インドではかなり贅沢な食事だ。

食事の場所は‘ムガール・ホテル’。

昨夜宿泊したホテルと比べると雲泥の差だ。

とてもきれいで立派。

ここに宿泊するとなると、恐らく日本の良いホテルと差ほど変わらない金額を取られるであろう。

食事はバイキングだが、器もぴかぴかしていて気持ちがいい。

どれも美味しい。ここでお腹一杯食べておこうと思ったのだが、

一緒に来ていたガイドさんはバスの中で待っている。

ガイドさんはお昼、何を食べるのだろう?

それを考えると少々気が引けてしまったが、美味しくいただいた。

日本では食べたい物を食べられる環境がある。

日本の普通の食レベルは、インドで見るとかなり贅沢である。

何も質を落とす必要はないが、普通の当たり前の食生活を満足しなければならないと思った。

そう、アーグラ城を出たところで、四足で歩いている人を見た。

手足は同じくらい細くなり、背中が盛上っていて、

どこか高台を登るのも猫みたいにひょいと登るのだ。

動きは人間というよりも四足動物に近い。

それでも同じ人なのだ。

自分はいかに恵まれているかが身に染みる。

仕事が上手くいかない、プライベートが上手くいかない、

そんなのは贅沢な悩みなのだ。

生まれつきスタートラインが違う人もいるのだ。

上を目指す向上心は持っていたいが、

自分の置かれた状況に不平、不満の愚痴をいう人間にはならないよう気を付けようと誓った。

今の境遇を常に前向きに見なくてはいけないのだ。

素晴らしいランチの後は、デリーのホテルへ。

バスで67時間。

土埃と排気ガスで喉を少々やられてしまった。

夕食はデリーの地元の人ご用達のお店でテイク・アウト。

そのお店の前の立派なレストランとどちらがいいかとガイドさんに聞かれたのだが、こっちに決めた。

1食350円程度。

部屋で食事をしたが、地元の向けの食事はどこでもそこの癖があるので、

昨夜のレストランの食事の方が美味しく感じた。

けれども地元の味も体験出来たのでそれはそれで良かった。

PM11:00就寝。


(続く)