2007年インド旅行記(第2回) | 板橋の自然健康ヨーガ教室

2007年インド旅行記(第2回)



私がヨーガを学び始めて2年3ヶ月、

前回初めてインドに行ってから2年の月日が経ちました。

2回目のインドの旅。

この2年で自分がどれだけ変わり、どれだけ感じるものが違ってきているのか?

それとも変わっていないのか?

前回同様、2007年10/21(日)~10/28(日)の一週間を何回かに分けて掲載していきます。

今回は第2回です。




AM7:20には、家を出て成田空港へ。

集合時間は930。そう今回はヨーガの仲間7人の団体で行くのだ。

930ピッタリに集合場所に着くとまだ二人着ていなかった。

荷物を預けまずは空港内で食事。

今日はほとんど何も食べていない為、お腹が空いていた。

レストラン内で今回の参加者皆と色々と話しをする。

ちょっとした遠足気分だ。

その中の一人が最近ヨーガ・スタジオを開いたという。

写真を見せてもらったが、とても綺麗なスタジオだ。

仲間の活動話を聞くのは良い刺激になる。

この旅の間に皆の話を沢山聞いておこうと思う。

正午出発予定なのだが、予定が1時間半も遅れ13時半出発になった。

インドの旅ではこの位の遅れは想定内としていなければならないらしい。

特にデリーから成田に戻る時には、ひどい時は丸一日遅れることもあるのだとか。

それも日頃の行いによるのか?

気にしてもしょうがないから、これについては神様任せだ。

飛行機内は少々席が空いていたので横になって寝かせてもらったが、

あまり熟睡は出来ない。

結局、隣の人と話をしたり、本を読んだりで9時間、ほとんど寝なかった。

今回の旅は、特に拘束はない。

リシケーシののんびりした雰囲気を味わいに行くのだから、

寝たい時には寝て、食べたい時には食べてと思うまま自然体で生活しようと思う。

空港に着いてからは割りとスムーズ。

以前はもっと時間がかかったような気がしたが気のせいか?

空港でガイドさんと会う。名前はサンカールさん。

25年のベテランガイドさんとのこと。

前のガイドさんだったパンカジさんもそうだったが、

インドの人は何か面倒くさい事をお願いしても嫌な顔はしない。

日本人のように効率良く行動しないと嫌がられるということはない。

きっと地味な単調な仕事をやらせたら、

日本人よりインドの人の方が持久力があるだろう。

日本は豊かなので仕事に就いても、

‘この労働力にこの賃金は割に合わない’

などとすぐに考えがちだが、

インドの人は、職に就けるだけ有難いようで、

労働そのものに対して文句は言わないようである。

ホテルに着く前にインド料理レストラン(MOTZ MAHL DELI)へ行った。

人の気が少ない場所にあるのだが、割かし立派なレストランだ。

この旅で恐らく一番豪華なディナーになるだろう。

あとはディナーという言葉も合わない食事だと思う。

みんな無事に着きほっとしたのか、

まずはキングス・ビールで乾杯。

よく冷えていて、疲れた身体にとても染みる。美味しかった。

それからガイドさんが予め頼んでおいてくれたコース一式が次々と出てきた。

隣はアメリカ人か西洋の人かが食事をしていたりと、

外国の方が割りと多いレストランなので、

味付けもインド一般大衆というよりも、外国向けの癖のない味付けでどれも美味しかった。

インド料理の楽しさ、雰囲気、こんなお店を日本で持てたらいいなと思ってしまった。

前回のインドの旅とはまた違った食の楽しみを味わった。

楽しい食事の後はホテルへ。ROYAL RESIDE HOTEL

エントランス、部屋は予想以上に良かったが、

なんとシャワーのお湯が出ない。

旅行会社の人にせめてデリーではお湯の出るホテルを頼んでおいたのだが、

今となっては仕方がない。

ホテル全体のお湯が出ないのではなく、時間帯で出ないようである。

またお湯の出ない時間帯も決まっていないらしい。

ロシアン・ルーレット状態だ。

ただ蛇口からはお湯が出たので、しゃがんで頭、身体を洗った。

快適な綺麗なバスルームでないと疲れがとれない等の贅沢を言っていては

この一週間は疲れが溜まる一方だ。ここは割り切るしかない。

この旅で一番良い宿と思われる所でいきなりインドの洗礼を受けた。

インド慣れした人からすれば、そんなのは洗礼のうちに入らないと言われそうだが。

ざっと身体を洗い、すぐにベットにつく。

時間は11時前。

電気を消すと真っ暗で何も見えない、そして空調を着けると音が非常にうるさい。

しかし部屋の中は割りと暑い。電気を着けるか、空調を着けるか悩んだが、

結局は空調を止めて、電気を消して寝た。

夜中に2度目が覚めたが熟睡は出来た。


(続く)