2005年インド旅行記(1)    | 板橋の自然健康ヨーガ教室

2005年インド旅行記(1)   



2005年インド旅行記   


私がヨーガを学び始めて3ヶ月後、

2005年10月30日~11月5日まで

ヨーガ・ツアー団体でヨーガの聖地、インド・リシケーシに行く機会に恵まれました。

今回から3回に分けてその時の日記を掲載していきたいと思います。




10月30日(日)

 AM6時起床。顔を洗い、軽い食事を済ませてすぐに家を出た。9時半集合ということで10分前には成田空港の集合場所に着いたが、大方皆着いていた。飛行機で約9時間。機内で成瀬講師に`今日はヨーガをやってきたんですか?`と聞いたら、`うん、2時間やってきた`とサラッと返答されてしまった。一体何時に起きてどんなことをやったのだろうか?行きの機内でまず自分の心持ちの甘さを感じさせられた。ヨーガ発祥の地`インド`。自分の様な未熟者、まだまだ心持ちもない者が本場インドで良い体験が出来るのか?密かに不安が募った。

10月31日(月)

 前日23時就寝。AM4時半起床。6時朝食の為、少々アーサナをやった。7時にホテルを発つ。これから9時間のバスの旅。飛行機と同じ時間だ。バスで街を走ると周りはとにかく人だらけ。人口がとにかく多い。商売をしてる人、何もしていない人、平気で動物が道路をゆっくりと横断する。これでもインドの高速道路だ。日本ではまず見られない風景。建物もどれも廃墟の様。日本はいかに恵まれていて贅沢か身をもって感じる。それでも満足出来ないのだ。人間はなんて欲張りな動物なのか。この思いも日本に帰るとまた忘れてしまうのだろうか。昼食をとって、また少しバスで走るとあのガンジス川が見えてきた。ガンガー、ヨーガに触れると特別な響きになってくる。真っ白な長い髭をたくわえた老人が素っ裸になって沐浴している。その風景、私達がちょっと足を浸かって冷たいと喜んでいた観光客のりとは違う日常的な風景だ。私が本で読んで思うガンジス川とはまた違う思いがあの人達にはあるのだろう。リシケーシに着き、夕方、シヴァーナンダ・アーシュラムを見学した。シヴァーナンダ師の書斎、寝室、実際着用されていたコート、どれも、どこも綺麗に掃除、整理されていた。ここに住まれる方達のシヴァーナンダ師への尊敬の念をとても感じられた。寝室を見学して出る時、バーバ先生が、自分を見て、`NICE TO MEET YOU`と言ってニコッと笑って肩を抱いてくれた。日本でお会いした最終日に、`私もインドに行きます`と言ったらとても喜んでくれていた。それから約1ヶ月後、自分を覚えていてくれたことがとても嬉しい事だった。今日はとても疲れた1日だった。明日は4時40分集合なので23時には就寝。


(続く)