雨の日の一張羅 | 板橋の自然健康ヨーガ教室

雨の日の一張羅



昨日、今日と天気がいまいちすぐれないですね。
雨の日に何が嫌かというと衣服や靴が濡れることです。
前に大阪に二泊三日で旅行に行ったことがあります。
初日にユニヴァーサル・スタジオに行ったのですが、
その日が嵐のような天候で、衣類、靴がびしょびしょになり、
裸で街を歩いているのと変わらないぐらい濡れてしまいました。
替わりの靴を持ってきていないので、旅行中、ずっと濡れたような気持ち悪い感じのまま過ごした苦い思い出があります。

それからというもの、ちょっとした雨で、周りの人は傘をさしていなくても、私は結構傘をさすようになりました。

そんな自分と比べて、外人の方は普通の雨でも傘をささずに平気な顔をして歩いている人をたまに見かけます。
そんな外人さんを見て、‘細かいことに気にしなくていいな、格好いいな’と密かに思っていました。
外国の映画を見ると、よく雨に濡れて街を歩く素敵な姿を見ますよね。
ジェームスー・ディーンも立派なコートを着ているのに、雨の降る街を傘もささずに歩いている有名な写真があります。
格好いいですね。

ただ私もここ数年、雨の日をあまり気にならなくなってきました。
それはなぜか?
足元の靴、パンツ、上着と全て完全防水の物を揃えたからです。
靴とパンツはGORE-TEX素材。
上着はパタゴニアで開発した完全防水素材。
普段雨の日に街を歩くとしたらこれでほぼ完璧です。
いくら大雨が降っても靴下が濡れて嫌な思いをすることもなく、
中のシャツが濡れて、帰ってきてから身体を拭くということもなくなりました。
今年初めに東京でも結構な雪が降った日がありました。
その日は集まりがあり、皆で室内にいたのですが、外に出ると大雪。
半分以上の人が傘を持っていませんでした。
私は天気が崩れることを予想して傘と雨の日の一張羅を着ていたので、
傘は持っていない人に貸して、私は傘なしで堂々と大雪の中を歩いたのでした。
その時は密かに、我が一張羅を誇らしく感じていました。
そんな向かうところ敵なし状態になってもまだ完璧ではありません。それはバッグです。
仕事で街に出る時に完全防水のバッグがあればもう傘入らずです。
ここ何年か探してはいるのですがなかなか見つかりません。
カバンにそこまで求める人はあまりいないのかもしれませんね。
きっと近い将来敵なしバッグを身に付けていることと思います。

現在は雨の日を気にしなくなり堂々とした私も、内容的には外人さんとは大きな差がありますね。
雨の日でも雨天仕様ではない勝負服を着て堂々と街を歩く、
ジェームス・ディーンのような勇姿を皆さんにご披露出来る日が来るのか?
自慢の雨天一張羅セットがある限り、ジミーにはなれそうもありません。
それどころか、雨の日は上から下までいつも同じ格好なので、
雨の日しか会ったことのない人からみれば、
私は一つしか服を持っていないと思われていると思います。

そんなことを書いていたら、雨が止んでいました。
今日は一張羅を着なくてすみそうです。