インド滞在記(1977年度版)
今日は、私のヨーガの師、成瀬貴良師が初めてインドに行った
1977年の半年に渡る旅行記の第1回を紹介します。
現在とは違う情勢を読む事が出来、インドの社会がリアルに伝わります。
この日記は現在、このブログのタイトルでもある
‘THE YOGA LIFE SOCIETU'というヨーガを勉強する団体のメーリング・リストで発信されております。
現在は第6回まで流れております。
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ハリオーム! 成瀬です。
これから時々、このMLを通して今までにわたしが体験したインドやヨーガのことを書いてみたいと思います。
インドに初めて行ったのは、30年も昔の1977年のことです。当時を思い出しながら楽しかったこと、困惑したことなどをお話したいと思います。
もう、大分昔のことですが、インド滞在中ずっと日記を付けていましたので、今でも日記を読み返すと、そのときのことをはっきりと思い出すことができます。
今回は、インドに行くきっかけになったことや、その準備までを書いてみたいと思います。
●きっかけ
ヨーガを学びはじめて三、四年たったころでしょうか、周りの先輩や仲間たちがインドのツアーに参加しはじめ、彼らの話を聞くに連れわたしもだんだんインドに行ってみたいと思うようになりました。
当時、わたしは秋葉原にある「神田寺」でひらかれていた「現代の寺子屋塾 神田校」でヨーガと仰臥禅を学んでいました。ヨーガは田原豊道先生、仰臥禅は荒井荒雄先生でした。
わたしのヨーガの原点であるこの「神田寺」やそのときに習ったヨーガや仰臥禅のことは、またいつかお話ししたいと思っています。
そのころ、田原先生が「現代の寺子屋塾」に佐保田鶴治先生や藤田鳳子先生をお招きしました。わたしもヨーガの指導を受け、また、ヨーガに関るお話も聞く機会がありました。
その先生方のお話を聞きくにつれ、ヨーガの奥深さに驚くと同時に、ヨーガ発祥の地インドに行き、自分もぜひそこで本場のヨーガを学びたいという気持ちが日毎に高まっていきました。
もう一つ、インド行きの後押しをしてくれたのが、森本哲郎著『異郷からの手紙』(ダイヤモンド社)という本でした。この本の中に森本氏がリシケーシのシヴァーナンダ・アーシュラムに滞在された話が出てくるのですが、それを読むと、居ても立ってもいられないような気持ちになったのを覚えています。
おもしろいことに、その後シヴァーナンダ・アーシュラムに滞在したときに、あるスヴァーミーから森本哲郎氏の名刺を見せていただきました。
そしてインド行きを決定付けたのは.......
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