週末のパラボリカ・ビスでのイベントが

無事終了し、流石に昨日は呆けていた。


故に、遅れ馳せながらではあるが、

此のタイミングでレポってみる。(笑)


SSSことThe Strawberry Shooting Stars...


俺が云うのもおこがましいが、

繭、やり切ったと思う。


臨場して頂いた方には頷いて貰える ??

...と思うのだが、

一声を発した瞬間から物怖じや臆面の類は

一切存在していなかったと。


今でこそ明かす...

過去に何度も『ノイズ・ミュージック』に関する...

ともすると、言い訳にも近い考察を、

日記にアップし続けた理由に言及するならば、


究極的に自由な表現が齎すリスクとは ?

解放を躊躇した際、瞬時に生じる

絶望的なカッコ悪さだと認識するが余り、


1曲 ?? 30分(笑)の長きに亘り、

自分との睨めっこに、

1度たりとも吹き出す事無く勝利出来るのか ?

...が、心配でならない親馬鹿心が記させた

『出鱈目⇒いと難儀也』の

啓蒙文でもあったワケである。


そりゃ、そーですよ ?!...ヤツの失態は、

二階さんや Bas の表現に直結して

影を落とす事態に成っちゃうンですから、

せめて、難易度と拙さを

告知しておきたくなるのが、

バカ親ってモンですぜっ ?!...御許しあれ。(笑)


まっ、そんな俺の心配を他所に、

饐えた臭いと阿鼻驚嘆が妖しく絡まり合う

『 HAXAN 』の世界を『口寄せ』する事に

成功したのは...「やっぱ、おめぇスゲェよっ !」

...と、定石通り、

更にバカ親化しておく事にする。(爆)


結果、懇意にして頂いている

人形服作家のHIROKOさんと

衣装協力を頂いている

GO SOUTHの市川さんに

『 憑依体質 』の称号まで戴き、

Happy Halloweenの夜は更けて行ったのである。


さて...斯様の如く、また1つ羽化への片鱗を

見せた夜...な・の・に...である、

ヤツときたら...件のお子チャマ振りも

大全開なワケで...


一体 ??

コイツが、事に臨む際の優先順位って ??

ド~なっとんじゃっ ?!...つ~エピソードを1つ

お伝えして、褒め過ぎた分を取り戻しておく。(笑)


...と云うのは、

以前から、「此の業界に居る限り、

時間や場所を選んで居られないケースも多々」

...と云った職業意識を口にしていたヤツは...


時に、自分をモノ化する事を

苦とせぬ術を身に付けて居り、


特に刻が迫っている場面に於いては、

「スタッフさんに着替え見られる事を

一々恥ずかしがってなんか居られない。」

な~んて発言をしながら...『申し子』ぶりを

しばしば発揮して参ったワケである。


昨夜も、

可也慌しく成ってしまった楽屋での着替え直前...

「ゲンさん、時間無いから

此処に居て大丈夫だよっ ?!」と、

超合理性重視の一言...


いつもの様に「役得~ !」とか言って、

本人にヘンタイ扱いされたいトコロなのだが、

後ろを向いていたとしても、

流石にコッチが気恥ずかしいので、

スタッフ入りしてたカミさんを呼んで外に出た。


...まぁ、先ずは、

ヤツって、こんな具合の合理主義の

持ち主だと憶えて置いて頂きたい。


で、次に、イベント終了後、

ヤツを家に送り届けた際の出来事...


土砂降りと化した駅からの道中、終始...

「ゲンさん、荷物持たせちゃってゴメンねぇ ?!」と、

マネージャーを気遣う優しいタレント...みたいな

...ちょっとした美談にも転化出来そうな光景が、

其処には展開していたワケである...


そして、玄関到着後、

俺、抱えていたキャスター付きの衣装ケースを

「ヨッコラセ !」と軒先に下ろします.....


繭 : 「ゲンさん ! ダメダメ !

其れ横置きしちゃイケナイの !」


俺 : 「ハァ...ド~して ?!」


繭 : 「横にはキャスター付いてナイから !」


俺 : 「ゴメン ! まぁ、一瞬だし ?!」


繭 : 「ダメェっ ! ママのだから !

地べたに触れて汚くなると悪いモン !

ゴメンね ! 我が儘言って ?!

でもっ、ママのだからっ !」


........................出ましたッ ! 残酷姫っ !!...................

「あ゛ぁったく ! どんだけ母上好きなんだおっ ?!」


自らの着替えと母のバッグ.....

急がば..いや、急げど回れ措置を

適応すべきなのは ?

如何考えても前者だと思うのだが...??? (爆)


...慣れたが...此れ有っての『覚醒力』と

信じる事としようぞ。(笑)





最後になってしまったが、この場をお借りして、

『 Sanctuary 』に続き、

繭にこんなに貴重な表現の場を与えて下さった

二階監督に再度の御礼を申し上げますと共に、


拙い本人を土台からガッチリ支えてくれた、

Bas の確固たる音楽性に...

有りったけの感謝の意を。


また、イベントを成功させようと一丸となって

頑張って下さったスタッフの皆さんに、

限り無く感謝。


そして、何より...

繭に励ましや労いの言葉を掛けて下さった...

御来場頂いた皆様へ...

「おつかれさま そして ありがとうございました。」

をお伝え申し上げてレポ終了とさせて頂きます。