『同じサフランなら現地で仕入れてきた方が絶対安いじゃん。』と思われる方も多いことでしょう。

 

 

もちろん相当量のサフランをまとめて購入なさるのであれば、そのほうが安いかもしれません。

以前もお書きしましたが、サフランを輸入する際の恐ろしさを再考慮させられる場面に出会しました。

 

とある合羽橋(かっぱばし)のカフェで。

先日、ビーガンカフェでなんとなくサフランの話をしていました。

そしたら、そのお姉さんは中国からいらしてる方でした。

 

「サフランを航空便で輸送する際中国を経由します。その際に半分くらい抜かれたりするらしいんですよ。」

と失礼なことかもしれないことを言う私に対して、

 

お姉さんは、もっと上を行く返答をしてくださいました。

「あー、中国サフラン抜くサフラン全部抜くえ”。全部抜く⁈

 

口からエクトプラズムが出そうでした。

 

サフランはやっぱり自分で買い付けに行かないとダメなんだなぁ。

万全を期して、ハンドキャリーで持ち帰ることを決定した弊社の英断。

 

でも、それだけではないんです。

 

弊社のサフランじゃないといけない理由。

 

サフランの選別をしている工場の中の様子を撮影した動画や画像をみると、

真っ白い衛生的な全身つなぎを着て、帽子を被って作業している様子が映されています。

 

あれって、どこまで信用して良いんでしょうか?

 

私は、すこーし潔癖症で、しかも何故か外食中にまつ毛も見つけてしまうという特技を持っています。

そんな私でも、寛容な性格の私ですからサフランの雌しべたちの中に、サフランの花びらや葉っぱが入ってたりおしべが入ってても、それはサフランなので、問題視しません。

 

ですが、

 

ただ、衣類の繊維とか髪の毛は完全NGです。

 

これって絶対セーターやカーディガンから落ちた糸くずだよね。というものが混入していらっしゃいます。

でもその中でも、どうしてもその中でも髪の毛だけは、入っていて欲しくない。

 

日本人と違って毛が細いからか、忍者のように紛れ込んでいる。

お土産用のね、0,3gとかなら何本くらいしか入ってない瓶入りとかなら、ピックオフされてると思います。

 

しかし、それでも念のために確認なさってくださいね。

 

弊社では、仕入れたサフランの異物を徹底的に排除しています。

 

美味しさも大事ですが、衛生面もとても重要だと弊社は認識しています。

美味しくて安全なサフランは、弊社にあります。

 

 

【お知らせ】

2023年12月6,7,8日

第8回ドリンクジャパン展示会に出展します。

場所は東京ビッグサイト4Fになります。

コマ番号は【22-28】

ぜひお越しください。

サフランについて直接お話しできることを楽しみにしています。

 

 

私たちは品質が確かなサフランのみ取り扱っております。

違いがわかるサフラン企業です。

ご興味をお持ちの方は、お気軽にご連絡ください。

 

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株式会社Bollard

〒180-0004

東京都武蔵野市吉祥寺本町一丁目36−12−303

代表取締役 橋本克彦

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Representative Director Katsuhiko Hashimoto

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