休まなきゃ!!!目


世界中で言われている「日本人は良く働くという」褒め言葉。


事実であるし誇りですよね。


が、しかし スポーツの世界では真面目過ぎ、練習し過ぎは良い結果を招かないこと多々あります。


ブラジルのプロチームには年末年始に必ずシーズンオフがあります。


もちろん日本でもプロ野球でもJリーグでもありますよね。


でも日本の高校や中学、小学校のサッカー部を見てみると。。。オフシーズンがありません叫び

ブラジルではユースやジュニアのチームも必ず12月~1月までシーズンオフとします。


(12月~1月は真夏です。日本で言うと夏休み!日本なら特訓や強化合宿とかあせる


長いところだとカーニバル明けの2月末迄休んじゃうところもあるし(笑) それは休みすぎでしょ(笑)



とにかく 一ヶ月以上も休むのでリフレッシュも出来るし、故障もちの選手はしっかり治して新シーズンを迎えます。


日本だと1年中同じペースで練習して、


一日も休まず練習することがあまりにもすばらしいように取り上げられていますよね。 


確かに精神面は鍛えられると思いますが。。


一年間休まず練習では身体はボロボロです。


選手寿命を縮めますよ!!!


試合で大敗してロッカールームで


「帰って練習だ!」とか「明日から特訓だ!」


って言っているジュニアの指導者がいる日本 間違っていますよ。


ブラジルはジュニアからプロまで試合の翌日は必ず休みですよ。


完全オフ!


ブラジルで「月曜日に練習」って言ったら

「頭狂ってる」って言われますよ(笑)


久々の更新です。


2010シーズン最終節 自分はイエローカードの累積で出場停止でした。


そんなことで 今回はイエローカード、レッドカードについて書きます。


悪質なファールにはカードが出て当然です。

ただカードを自分からもらいにいくようなプレーもブラジルでは当たり前です。


監督に「お前、今日の試合で一枚イエローカードもらえ!」って指示がでます叫び


日本では問題になりそうな発言ですが目


ここで上手く書かないと誤解されてしまいそうですが。


リーグ戦などの長丁場でイエローカードの累積で出場停止になりますよね。


例えばチームのエースが次の大事な試合で出場停止となればチームとしてはマイナスですね。


実際のところイエローカードが累積してくると選手もカードが気になり激しいプレーが出来ないこともあります叫び


大切でない試合や格下の相手との試合のときに出場停止処分になるようにコントロールするのです。


出場停止後はまたゼロからなのでその後の大切な試合で選手はのびのびとプレーが出来ます。


そのようなことからブラジルでは監督は全選手のカードの累積状況を把握しながら、試合スケジュールを見ながら あえてカードをもらいにいくことを指示します。


ここからがもっと興味ある話ですよ(笑)


審判もある程度どの選手がイエローカードが累積しているかは把握しています。


ブラジルのベテラン審判だと「この選手わざとイエローカードもらうつもりだ!」って見抜くんです目


ファールしてもなかなかカード出さず注意で終わるんです。


選手もカードもらうために必要にファールを繰り返す。

こんな感じです

 
選手 心の中で  「イエローカード欲しい!」


審判 心の中で  「出さないよ!」


          「イエローカード欲しい」


         「出さないよ!」


         「イエローカード欲しい!」


         「出さないよ!」


そこでファールがどんどん悪質になり


ついに笛が ピィーーーーーーーーーー!!!!


審判 心の中で「そんなに欲しいのか!それじゃレッドカードだ!」叫び


レッドカードってなるんです。


そうなるとその選手、監督はイエローカードの累積による1試合だけの出場停止を望んでいたのが レッドカード 


「ガァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン」叫び叫び叫び


計算が狂ってレッドカードによる3試合出場停止

叫び

このあたりの審判との駆け引きも 日本ではないですよねー


これもまたブラジルサッカーです(笑) 


今年の高校サッカーの決勝戦は5-3と観ていた人は面白かったのではニコニコ


(私は仕事で観ていません) お正月の高校サッカー時期にいつも思うことがあります。 


日本のメディアはブラジルのそれとは大きく違います。


スポーツ新聞には


●●高校の天才レフティー、


超高校級とか、


難波のマラドーナとか、


日本のメッシとか


東北のカカとか 


おいおいって感じです叫び


いったい毎年何人の天才が出現するのって。。。


ブラジルのメディアではユース年代やアマチュアに天才って褒め言葉は絶対に使いません。


ブラジルで天才って言われるのはペレとかロナルドとかワールドカップ優勝経験した選手ぐらいにしか言いません。


ブラジルではユース年代で才能ある選手もプロの試合にデビューして


結果を出したとき初めて紙面でいい評価の言葉がおどります。


ブラジルのメディアはユース年代にも厳しい評価をします。


そうです みんな セルジオ越後みたいです(笑)

 
意味不明なプレーすると「病院で脳検査したほうがいい」ってぐらいに普通にコメントされますからね(笑)
ブラジルではメディアも含めてサッカーの強い国を作りあげている感じですね。


日本は高校サッカーで騒がれてその後 消えていってしまう選手が多いですね。


多分 プロ野球にも同じことが言えるんでしょうね。 


高校サッカーのスター選手がプロ選手より注目されるのは日本ぐらいですかね。。。。