ボルダリング歴22年の杉本修平です。
山形市でボルダリングを通して、子どもたちの身体と心の成長をサポートしています。
お盆休みのある日、ボルダリングハウス358に見覚えのある子がご来館。
「ん? どこかで見たことがあるな……」
少し考えていると、
「あっ!」
4年前、蔵王めぐみこども園でボルダリングを教えていた子でした。
「懐かしいなぁ」
4年ぶりの再会に、とても嬉しい気持ちになりました。
さらに嬉しかったのは、その子が今も宮城でボルダリングを続けてくれていたこと。
そして……
すごく上手になっていました!
登れないコースにも何度もチャレンジし、私が時々、少し難しいコースを勧めても、考えながら登っていく。
4年前と変わらず、センスも抜群です。
そんな姿を見ていると、
「続けるって、本当にすごいことだな」
と改めて感じました。
そして、お母さんから嬉しい言葉をいただきました。
「先生がたくさんの『できたっ!』を教えてくれたから、今も続けています」
この言葉は、本当に嬉しかったです。
私が子どもたちにボルダリングを教えているのは、まさにそのためです。
登れなかった課題に何度も挑戦して、
考えて、
工夫して、
そして最後に――
「できたっ!」
その瞬間に感じる喜びや自信は、ボルダリングだけではなく、これから先の人生にもきっとつながっていくと思っています。
4年前に出会った子が、今もボルダリングを続けている。
そして、成長した姿を見せに来てくれた。
指導者として、こんなに嬉しいことはありません。
これからも一人でも多くの子どもたちに、
「できたっ!」
という瞬間を届けられるように、ボルダリングを通して子どもたちの成長をサポートしていきたいと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました😊