ボルダリング歴22年の杉本修平です。
山形市でボルダリングを通して、子どもたちの身体と心の成長をサポートしています。
先日の日曜日、スクール生と一緒に「ノバリア」へトレーニングに行ってきました。
そこには、埼玉県や茨城県の代表選手たちもトレーニングに来ていました。
小学校中学年にもかかわらず、その登りはとても気迫に満ちたものでした。
「絶対に登り切ってやる!」
そんな強い執念が、一つひとつのトライから伝わってきます。
その姿を見て、改めて感じたことがあります。
それは、目標を明確にすることの大切さです。
もし、全国大会を目指しているスクール生がいるのなら、
・自分は何を目指しているのか。
・その目標を達成するために、今何をするべきなのか。
こうしたことを、子どもたちと一緒に考え、話し合う必要があると感じました。
ただ練習を重ねるだけでは、気づかないこともあります。
目標が曖昧なままでは、知らないうちに他県の選手との差が大きく開いてしまうかもしれません。
もちろん、実際に登り、挑戦するのは選手自身です。
しかし、子どもたちが自分の目標に向かって成長していくために、大人として伝えられること、伝えるべきことがあると思います。
目標が明確になれば、今やるべきことが見えてきます。
そして、自分がなぜ練習するのか、その意味を理解できたとき、苦しい練習にも立ち向かう力が生まれるのではないでしょうか。
子どもたちの可能性を広げるために、私自身も学び続け、しっかりと向き合っていきたいと思います。
今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました!