そーいうことだったのね

宮城県（住まいは名取市）の行政書士吉田です。

先月のとある日の出来事

問い合わせのTEL

相手「建設業許可、取得したんだけど、行政書士が不正して許可が取り消しになりそうで、そちら（当事務所）で、許可取得できる？」

オイラ「！！！！？」

※（心）この人、急に何変なこと言ってるんだ？

オイラ「それが本当であれば、まずその行政書士に支払った報酬、返金してもらう事が重要ですよね？お客さんが不正を知らず、その行政書士が不正したのであればある意味騙された…と言ってもいいはず？」

相手「へえええええそーなんだ、その後はどうすればいいの？」

オイラ「宮城県の土木事務所で事情を説明し、許可申請できるのか否か、確認した方がいいのでは？もし申請できるのであれば、お手伝いできます」

相手「なるほど・・・」

オイラ「お金払っても許可とれず、不正を理由に申請もできないとなると、損害大きいですよね💦？」

相手「そーだよね！じゃ、役所に電話して対応考えます」

・

行政書士が不正って、そんなこと無いのでは？何かの間違いなのでは？と思ってましたが、

昨日

・

これのことですね💦

面識ありませんが、事務所前の道路は頻繁に車で運転してます

正直、気持ちが揺らぐ瞬間ありますよ💦

特に建設業許可だと、「実務経験」の実績とか

しかし、ダメなものはダメ

関係ない話ですが、

家宅捜索とか容疑者の方連行するとき、当たり前のように事務所、対象人物を撮影していますが連行（逮捕）の情報、事前にマスコミへ情報流れているのでしょうか？

【活動範囲】

気持ちは全世界！

現実は…