年一度のゴールデンウイークがやってきました！
先月の最後に娘の勉強時間を減らすために Z 会の「月例テスト」を諦ましたが、これを前提に娘の五月分の勉強スケジュールを組み直したらゴールデンウイークにかなり余裕が出てきたので、日帰りの旅行に行くことにしました！
「月例テスト」を諦めた経緯はこちらの記事をご参照ください。
↑「月例テスト」を諦めなかったらゴールデンウイークは月例テストの復習三昧になるところでした… orz
娘が動物との触れ合いが大好きなので、今回は今まで触れ合えなかった動物に触れ合うために、ちょっと足の延ばして、バスしか行けない千葉県にある「市原ぞうの国・サユリワールド」に行きました！
施設の名前の通り、この動物園は「市原ぞうの国」と「サユリワールド」の二つの敷地に分かれていて、そのうち「市原ぞうの国」は象さんを主役としています。
象のショーはもちろんあるものの、それと別になんとぞうさんとの触れ合いが可能です！
↑ゾウさんに餌あげしている娘。娘が持っている象のぬいぐるみは直接象さんから買ったものです！
↑ゾウさんに餌あげしている娘と触れ合っていた私ｗ
今回は象の触れ合いと別に、事前予約で「ぞうさんライド」のイベントに参加できました！
私は以前タイで象に乗ったことがありますが、娘にとっては初めての体験でしたｗ
この市原ぞうの国に実は象以外にいろんな動物があって、すべてエサやり可能です！
写真を残っていませんが、象以外に私が一番印象に残ったのは「トナカイ」があることです！
サンタさんのそりを引っ張るトナカイです！
トナカイにエサやりをしていた時にトナカイの角に触りましたが、なんとトナカイの角は毛が生えていて、触感が柔らかくて気持ちいいです！
調べてみた感じでは、トナカイの角は 8 月以降にやわらかい毛がなくなって、一般的に知られている硬い骨格っぽい角になるので、柔らかい角を触りたい方は時期を間違わないように！ 
今回の記事は「市原ぞうの国」の記録だけで長文になっていたので、「サユリワールド」の記事を次回にしたいと思います！
「サユリワールド」はまた象と違う動物と触れ合えて、園の設計も「市原ぞうの国」とかなり違うので、次回の記事に乞うご期待ください！