学力と内申点はやはり関連性低いのか… | 台湾人家族が中学受検(受験?)にも挑戦したい!

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都立中学受検に挑戦したい台湾人家族です。
娘の偏差値 50 前後なので、私立受験するかは検討中。
小5に入った今は私立向けの勉強もしながら都立向けの勉強を中心に取り組んでいます。

ブログ主のパパは欧米留学歴8年の元・旧帝大教員

学期末なので、小学校の通知表が渡されました。

つい最近の区の学力定着度調査で娘が健闘しましたので、

通知表の内容にも少しは期待していました。

 

 

しかし残念ながら、下記の通り国語算数ですらほぼ全部「できる」で収まりました…

 

これは典型的な授業態度提出物がダメのパターンかな…

確かに娘が宿題を書く際に字が少々適当かも知れませんね…

 

五年生になっても内申点がこんな感じだと、

都立中学の受検は難しそうですね…

 

インターネットで色々調べたら、

内申点をあげるためにはやはり授業態度の見せ方が重要みたいです。

 

 

でもここまで娘を求めるのも個人的にはかわいそうなので、

三年生の時に一度先生に娘の足りないところを直接確認する予定です。

 

ちなみに、半年前にこのブログで2年生前期の通知表に関する記事を書きました。

 

 

当時の「行動記録」から残した二つの課題:

1. 自発的に挨拶するよう頑張る

2. いらないものを物入に入れず、ちゃんと捨てる

に関してもやはり改善なしみたいです orz

 

 

でも逆に改善しにくいと思った「言いたいことが伝えられる」の部分は改善しましたので、

それはそれでよかったと思います。

 

前回の記事では一項目の改善につき500円を渡すと約束しましたので、

3年生が始まる直前に500円を渡して、「引き続き頑張ってください」と伝う予定です。

 

これからも少しずつ改善していけばいいですね!