夫婦のなれそめ

 

需要あるかわからないのですが、

夫婦の日記ブログとしてやってるので

せっかくなので自己紹介がてら夫婦の出会いなど

まとめたいと思います花

 

長い歴史なので、少しずつ改変加えながら

見やすい形にしてければと思ってます!

長くて読みづらいですがお許しください赤ちゃんぴえん

 

2023.3.10 花菜

 

プロフィール

・2020年秋結婚の結婚3年目夫婦ですにっこり

 

    

妻 花菜(29) 専業主婦

 

●性格

気にしい繊細で、年齢とともに落ち着いては来ているが感情の波が激しい。やや完璧主義。性格上、優等生な思考を目指してしまいがち。行動には計画性がなく、大雑把。自信がないが、その分ひたむきで努力家。自分はこれでいいと思えるように努力中。他人の感情に影響を受けやすい。

 

大学時代を心理学を学んだこともあり、自分や他人の感情を否定せず受け入れ、大切にすることをモットーにしたいと思っている。

 

●好きなこと

・カフェ

・友達との電話

・食べ歩き(カレー、甘いもの、抹茶)

・写真を撮ること

・音楽(最近はnewjeans、redvelvet、BOL4が好き。穏やかだったり、ノリノリになれるKPOPが好き)

・スマホゲーム(ツムツム、あんスタ)

・かわいいもの(猫や犬、小動物、ちいかわ)

・読書

 

●苦手なこと

・自分の感情を無視されること

・片づけ、整頓

・生活にメリハリをつけること

・文章をまとめること

 

●家族構成

3人姉妹。姉2人の末っ子。

 

 

    

夫(29) 製造業
(三交代制・工場勤務)

●性格

穏やかで、感情のコントロールができるタイプで波がない。自分への自信があり、自分の考えがしっかりある。理論的で効率重視タイプ。

 

片づけ・整頓が得意。レシートや書類など、自分に必要ないものは即座に判断し、捨てられる。スーパーごとに商品の値段を覚えて、お得を追求する節約家。休みの日なども、やるべきことは午前中に終わらせてから好きなことをするなど、計画性があり無駄がない。

 

仕事で、他人に厳しくすることが多いからか、家では無になるためゲームや動画に没頭したり、温泉でデトックスをしている。環境によってストレスに弱い面もあり、帯状疱疹など経験あり。

 

●好きなもの

・お酒
・映画鑑賞

・車

・ラーメン

・ゲーム

・アニメ

・漫画

・温泉、サウナ

動画を見ること(釣り、ゲーム実況、パチスロ)

・かわいいもの(犬、猫、小動物、ちいかわ)

・人間観察

・音楽(妻が知らない曲ばかり聞いていて不明。JPOPや洋楽が好きな様子。流行りの音楽よりも、自分が見つけ出して、自分の心に残った曲を何度もかみしめて聴くのが好きみたい)

 

●苦手なこと

・無駄な時間(効率の悪いこと)

・文章を書くこと

・睡眠を邪魔されること

・妻の感情を言葉で受け止め返すこと←妻感覚(笑)

 

●家族構成

姉2人。長男末っ子。

 

・同学年の'93夫婦。

・おチビさんとおデカさんの身長差30センチ夫婦。

・コロナ禍や経済的余裕がなく、

結婚式はしておらずウエディングフォトのみ。

 

 

出会い~結婚までの道のり

 

高校時代

●2009年夏 出会い(高校1年生)

出会いのきっかけは、同じ部活の男子からの連絡。「私の連絡先を知りたい人がいる」と、夫を紹介される。私を校内で見掛けて、気になったそう。中学で陰キャグループに属していた私と陽キャグループに属していた夫。同じ高校で、夫が私に興味を持たなければ、一生関わることはなかったと思う。無気力

 

 

●2009年秋 交際スタート(高校1年生)

メールでのやりとり、デートなどを数か月続け、夫からの告白で交際。話す話題が不思議と尽きず、当時はやっていたウィルコムで毎晩のように電話していた。

 

●2010年春 実父の死去(高校2年生)

離婚して生活を別にしていた、私の実父が、自死する。本当に親しい友達と夫にしか言いづらく、普通ではない経験に落ち込む。この時に夫には、話を聞いてもらったりとても助けられた。

 

 

 

 

 

 

大学時代

●2012年春 交際3年目(大学1年生)

将来のことを話し合ったり、特に決めることはなく、お互いで進路を決める。私は、県内共学の4年生大学に進学。夫は、県内の男子校の県立短大に進学。

 

ゆとりあるキャンパスライフで、サークルに入ったりと、男女問わずと交流しながら実家にいながら謳歌する私と忙しい短大で、一人暮らしをして自立する夫と。私のサークルの男女付き合いなど、夫の不安が増える。私も距離が遠いことで、不安になり嫉妬したりされたり。なんとなくすれ違いが増え、別れたり付き合ったりを繰り返すも、関係は続く。

 

●2014年 夫、短大卒業(大学3年生)

特に将来を話し合うわけではないが、夫が地元就職。

 

 

●2015年秋 国家試験勉強(大学4年生)

「春に控えた国家試験の勉強に集中したいから遊ぶ頻度をしばらく減らし距離を置きたい」と伝えるも「自分をないがしろにされてる」と主張する夫。私は「自分の人生を応援してくれない人とは付き合えない」と判断し別れる。

 

 

 

 

 
社会人

●2016年春 国家試験に合格とともに大学卒業(社会人1年目)

私、地元就職する。この間も付き合ったり別れたりを繰り返していたと思うが仕事や実家ストレスなどで追い込まれすぎて記憶なし(笑)

 

●2017年冬 地方から関東へ、初めての一人暮らし(社会人3年目)

自身を実家ストレスから遠ざけるために、地元の地方を離れ関東に引っ越すことを決意。引っ越し前に夫と地元で再会。夫も関東にちょうど私が行く1か月前のタイミングで引っ越しすると知る。この時は付き合ってないが、また関東で会おうねと言い別れる。

 

●2018年春 新天地での仕事でつまずく私(社会人3年目)

仕事中に問題が起こり、遠い通勤地の都内異動となる。この際にかなり病んでしまい夫に連絡して話を聞いてもらう。

 

何度か会うことを重ね、ふとした時「結婚しよう」と言われる。どう考えてもプロポーズするタイミングでなかったので衝撃を受ける。ひとまず、また付き合うことになる。私は、病んでいるときに言われても…ちょっと不満という感じで、ただの下心では?と怪しみマックス真顔

 

とりあえず遊べる相手がいなくて、適当に言っているだけだろうと思ってこの時は信じていない。まぁ相手もいないし、もう一度ダメだったらそれでいいかと思い、復縁を決める。

 

●2020年夏 プロポーズ(社会人5年目)

家が隣の県で近くはなかったけれど、お互い土日休みで、都合もあいやすいこともあり。互いの家に遊びに行ったり、田舎もの同士慣れない関東を楽しみ遊んでいた。

 

自然と、夫の家に半同棲のような形になり、初めての共同生活。性格の違いから料理のやり方などで文句つけられたり喧嘩しまくり、私はたくさん泣いていたけど、なんだかんだ今となってはいい思い出。

 

「そろそろ結婚したいね」という話をするようになり、「誕生日だしすごいディナーを好きなの予約していいよ」と言われて、「誕生日なの私なのに、なぜ私が自分で予約するんだよ…不安」と思いながらも、食べたことないような最高のディナーを予約した所、その日のデートにプロポーズしてくれた。

 

●2020年秋 入籍(社会人5年目)

その後両家顔合わせなど行い、付き合って11年目の2020年秋の交際記念日に、入籍して今に至ります花

 

 

 

ひとまずはこんな流れで

別れたり付き合ったりを繰り返して

気づけば付き合った日から

13年も経過しておりました。よだれ

 

「結婚はゴールではなくスタート」

という大学の先生の言葉を胸に

長く交際していたことには

あくまでとらわれず

いったん忘れるようにしています

 

2020年秋からスタートした

まだまだ新米の結婚3年目の夫婦になります

 

未熟な点も多いですが

あたたかく見守っていただけたら嬉しいです飛び出すハート

 

長く読みづらくなってしまっていますが、

余力があればプロポーズ後の結婚の流れなども

いつかより見やすい形にできたらなとは思ってますが

きっとだいぶ先だと思います…無気力

読んでくれてありがとうございます花