WCCF ミステルの嘆きメモ
 
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時効の話 part.2

EC04-05中期の頃の出来事で、もうそろそろ時効と思われるので書いてみる。


フラグの様な理不尽な得失点や、試合前の判定で勝敗が決定されている様に思えるWCCF。
もうね、先のブログの通りに利害関わらず何度も理不尽な状況を経験すると、

事前の判定フラグに後から辻褄合わせている様にしか思えないんだよね。


そのWCCFでよく言われる補正。
これって事前の判定で勝敗が決まって、それに結果を合わせてるだけに思えて仕方ない。


仮に総合戦力が上(以下:甲)と総合戦力が下(以下:乙)の2チームが有ると仮定する。
※別に数値と戦力グラフの合計と言う意味では無いです※
1~10の乱数で4~10なら甲が、1~3なら乙が勝つとすると、

何回かに一回は乙も勝つ。
しかも確率だから稀に連勝もする。


すると「補正だ」となるから不思議。
これまで両方試してみた結果、甲と比べものにならない程乙が理不尽な目に遭った。


――メインが歴代現キエーボ(仮想)だから、戦力比は35:65とかばかり。
そらもう数え切れない程に理不尽な目に遭いましたよ――


甲で遊んでみると、偶に理不尽な目にも遭うけれど、よくよく見ると普段は理不尽に勝ってたりする。

これってなんて事はなく、甲乙の戦力比の分は、甲はオイシイ思いをしてる訳です。


さて、ここからが本題。(前置きナガイヨヽ(`Д´)ノ)


例によって、メインのキエーボで遊んで居た時の事。
Uberのイツモノチーム相手に2-1で何とか勝ちを拾いますた。
すると何を思ったかUberがこちらへやって来た。


Uber「補正狙いかよ、勝っ@★※☆△×」(最後の方は聞き取れない)


(゚Д゚ )ハァ? と思いながらも「そんな事無いだろ、今回は偶々だよ」と受け流そうとしましたが、余程気が治まらなかったのかUberに食い下がられました。


それに対して「普段は余程理不尽な目に遭ってる」「そんな不確定なもの計算に入れない」と伝えましたが、どうにも「補正で負けた」となるまで張り付かれそうな空気です。


それならと、店員を呼んだ上でこんな提案をしてみた。


「なら、お前さんのジダンと俺のMVPトッティ+MVPシェバを賭けてFMしない?」


え?っと(・∀・)ニヤニヤする廃人Uber。(修正:廃人≠Uberです)


「勿論、お互いのチームを交換してね」


即答するUber「ふざけんな!勝てる訳ないだろ!」


間髪入れず「補正が効くんだろ?」


( ゚Д゚)ポカーン


スゴスゴとサテへ戻るUberの背中が、ちょっとだけ煤けてた。
我ながら嫌らしくて意地の悪い手法だったとは思いますよ、ハイ。


その後何度か同じ提案をする事になったけど、受けたUberはいなかった。
みんな内心は分かってるっぽいかも。



■今日の殴り書き■

でもやっぱり「リターンには貪欲な上に、リスクは極端に嫌うUber」は好かん。

PSC取れました

WCCF=パチスロと、別チームで5(ヽ゚д)クレづつPlay。
WCCF=パチスロでPSC取れた。

何て言うか、フラグ立ちまくりで萎える。
いざ試合で頑張れば頑張るほど、理不尽な目に遭うってどうよ。

PSC決勝の相手は頑張ってたよ、細かい所まで気を配って。
でも時間が経過するほど理不尽な目に遭ってた。

マジでσ(゚∀゚ オレ!!何もしてないし。
そりゃ頑張った分だけ理不尽な目に遭えば頑張るの止めるよね。
別チームは頑張ってるけど、まず報われた事ないよ。
余計に理不尽な目に遭うだけ。


ただ今モチベーションが底尽きかけてる状態。
2~3ヶ月止めても平気そう…と言うか、
そのままフェードアウトの可能性大かも。


思いもよらずネガティブキャンペーン展開中?

ジーコジャパンとは一体何だったのか?

ttp://video.msn.co.jp/rvr/sports/zico_japan/default.htm


今更の話ですが、MSNの村上龍(以下敬称略)ロングインタビューを見ました。


どこでどうなったのかは預かり知りませんが、
今日の日本の文化は「良い物を食い潰す」文化の様です。


納得行くと同時に「日本は永遠に勝てないかも」と希望が消えかけた。


そりゃ企業が旗を振って、一番の資金リソースの

「普段フットボールを見ない人」へ焦点を当てたらこうなるよね。


日本全体から言うとニッチなフットボールファンが「強くしてくれ」と

言った所で、変われるかどうかは高が知れてるよね。


だって投資だもん。
短期で見ると確実に儲からないもん。
しかも収穫まで何十年掛かるか判らないもん。
それどころか収穫出来るかどうか判らないもん。


インタビューの近藤篤と同じ事を、私はWC期間~終了時に同僚に話していました。


<<意味要約>>
近藤「勝負事には結果(result)と過程(process)があって、結果は如何あれプロセスで評価したい」と。


私「結果もプロセスも残せないで、金と労いの言葉を掛けて貰えるなら楽な職場だよな」
 「それで良いなら、俺でも出来そうだ」


彼らは日本人の中で「結果」か、少なくとも「プロセス」を
残せる確率が高いから、選ばれてドイツへ赴いた訳です。


それが「結果」は勿論「プロセス」も残せてない。

選手が「俺達はここまでやったけど勝てませんでした、全て出し切りました」と言えて、
ファンが「彼らがあそこ迄やって勝てないなら、どうやっても勝てないよね、仕方ないね」と納得する。
そのプロセスを見せれば、成田の「お疲れ様~♪」の出迎えも分かります。


でもね、日本はbad winnerにもgood loserにもなれて無いよね。
敢て言うならbad loserだよね。


その彼らを「お疲れさま」と出迎える群集。
「ふざけんな(#゚Д゚)」と出迎えた人を除いて、あの中にフットボールファンはいないよね。
あのシーンをTVで見た時は「何だこの出来の悪いコメディーは?――もしかして新手の嫌味か?」と思いました。


同僚に上の内容を説明した上で「負の感情では無く、日本のフットボールの為を考えるならあそこはブーイングしないといけない所だ」と話したら納得してたよ。



ロングインタビューは「分かりきった事だけど誰も言えない事」のオンパレードで正直スッとした。
勿論彼らと意見の食い違いは有るし、何だそれと思う事も有るけど、
3時間があっという間に過ぎたインタビューだった。

キエーボガンガレ。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨチヨチ

キエーボがピンチです。
一昨年よりもピンチです。

勝てません。
最近は全く遊んでないなのに。
―遊んで無いからなのか?! Σ(゚Д゚)

遊ぶからセミオリとマンデッリとスクルトと
ザンケッタとサンマルコとティリボッキとオビンナと
マルケセッティ出せ。

他は過去のカードで良いからさ。

新チーム名決定

新チーム立ち上げました。

WCCF=パチスロ(サイキンソウオモウ)

※()内は読み

勝敗も得失点も、あからさまに怪しい物ばかり。
フットボールの戦術基礎とか全く必要無し。
勝敗の気配が見えるとPLでは如何し様も無い。

でも、スタートボタン(レバー)を叩いた瞬間に役が抽選されて
(1~6の台設定かもしれない)、戦術ボタンとシュートボタン、
キーパーボタンで役を揃える。
PLに出来る事は「抽選された役を取り零さずに揃えること」
と仮定すると妙に納得が行きます。

それぞれのFWとDFがおかしな動きをし始めたら
きっとボーナス確定フラグが立っているんです。


え~と、否定できない所が悲しいかも。
なんだか書いてて洒落にならなくなってきた。
チーム名は失敗だったかも。

ゲオタ、ゲーマー、Uber、チトルト

ブログのTOPにも書いてありますが、私は非Uber系のゲーマーです。
ところが方々で色々とごちゃ混ぜにされます。

一般的に全くどうでも良い事ですが、
何だか悔しいので以下に細かく分類してみました。


■指針別 タイプ表■
 Motif ― Game
 Result ― Process
 Intelligence ― Experience

 ※この場合のIntelligenceは【情報】の意味※


■Uber / Not Uber■
 Result ― Process が其れに当たります。

 << Uber >>
  Uber は Result > Process で、
  とにかく結果(勝利)さえ得られれば良いタイプです。
  さらに Motif < Game になるとダークサイドへ堕ちます。

 << Not Uber >>
  Not Uber は Result <= Process で、
  過程の伴わない結果を納得しないか、
  過程自体が面白いタイプです。
  過程に重きを置くため Motif >= Game に限りなく近付きます。

 経験上はゲームを遊ぶ日本人の約95%はUberです。


■リアル / ゲーム■
 Motif ― Game が其れに当たります。
 説明不要な気はします。

 通常はどちらかに大きく傾く事は有りません。
 大きく傾いた場合は、物理的またはシステム的にゲームを破壊します。


■オタク / マニア■
 Intelligence ― Experience が其れに当たります。

 << オタク >>
  オタクはIntelligence > Experienceで、
  知識/情報の広さと量に重きを置きます。
  知識/情報は広大かつ膨大ですが、裏打ちは有りません。
  そのためマニアの質問には、往々にして答えを持ち合わせていません。

  遊園地のパンフレットを渡されて、隅から隅まで記憶したくなるタイプです。

 << マニア >>
  マニアはIntelligence < Experienceで、
  経験に重きを置きます。
  自身が経験した情報以外は、おいそれと漏らしません。
  知識/情報はそれ程広くも多くも有りませんが、実際の所を知っています。
  そのためオタクの会話には、基本的に口を挟みません。

  遊園地のパンフレットを渡されて、本当にそうなのか実際に行きたくなるタイプです。

■ゲオタ / ゲーマー■
 Motif ― Game と Intelligence ― Experience が複合したTypeです。
 基本的に Uber ― Not Uber とは関連性は有りません。
 どちらの場合も非Uber系であればゲームを壊すマネはしません。

 << ゲオタ >>
  ゲオタは Motif <= Game かつ Intelligence > Experience のTypeです。
  一般にゲオタだから○○と言われる場合、Uberと取り違えられています。
  ゲームが好きで無くともなれ、ゲームから足を洗う事も可能です。

 << ゲーマー >>
  ゲーマーは Motif <= Game かつ Intelligence < Experience のTypeです。
  そもそも一般に知られていないため、ゲオタと呼ばれます。
  ゲームが好きで、ゲームから足を洗う事は【不能】です



ゲーマーをゲオタと呼ぶと、先ず間違いなく心底嫌がります。
その代わりゲオタよりも始末に負えない自覚が有ります。

一般人にとって、非Uber系であれば面白くゲームをする分には全くの無害です。





☆☆☆☆おまけ☆☆☆☆

■Cheat / Loot■
 遭えて言うなら Result >> Process です。
 Cheat / Loot どちらの場合もダークサイドに堕ちたUberの成れの果てや、
 ディスプレイの向こう側はCPUと思っているTypeです。

 << Cheat >>
  不正な手段で結果を得ます。
  コンソールのソロゲームでは裏技などと呼ばれました。
  ゲームを致命的に破壊する為、ゲーマーから目の仇にされます。

  チートの心構えにより、幾つかのTypeに分かれます。

  確信のチート:全て承知の上で行います。
  垢伴されても仕方無しと割り切っています。

  小心のチート:全て承知していますが、小賢しい逃げ道を用意します。
  もちろん往々にして認められません。

  無心のチート:チート行為が不正な手段と認識して居ないTypeです。
  往々にして忠告しても痛い目に遭うまで実感出来ません。
  取り返しが付かなくなってから慌てても後の祭りです。

  「偽造カード」を「作成版」や「模様版」と呼ぶのは
  小心のチート と 無心のチート です。
  確信のチートは「チート」や「偽造」と明言します。

 << Loot >>
  システムの抜け道を使って結果を得ます。
  コンソールのソロゲームでは裏技などと呼ばれました。
  チート程では有りませんがゲームを著しく破壊する為、
  ゲーマーから敵対的な態度を取られます。

  チートと同様のTypeに分かれます。


どちらの場合もゲームを面白く遊ぶ上で障害以外の何者でもありません。

次チーム構想

(;`Д)過労死チームが終了したので、次チームを立ち上げます。
いつも通り、前任期中に引いた綺羅をぶち込みました。
中盤が豪華です。

チーム名:未定

┏━┳━┳━━━┳━┳━┓16 フランコ
┃□┃□┗━11━┛□┃□┃15 J.カリュー
┃□┃□□□□□□□┃□┃14 エムレ
┃□09━━━━━━━┛□┃13 アンブロジーニ
┃□□□□□□□□□10□┃12 オレゲール
┃■■■■■■■■■■■┃
┃■■■■■■■08■■■┃11 モリエンティス
┃■■■07■■■■■■■┃10 WWF C.ロナウド
┣━━━━━━━━━━━┫09 キエーザ
┃■■■■■■■■■■■┃08 WMF 凸
┃■■■■■06■■■■■┃07 WMF ランパード
┃□□□□□□□□□□□┃06 WMF ヴィエラ
┃□02□□□□□□□05□┃05 メンディ
┃□┏━━03━04━━┓□┃04 IS モンテーロ
┃□┃□□□□□□□┃□┃03 マルチェナ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃02 アビダル
┗━┻━┻━01━┻━┻━┛01 WGK ツェフ

凸、ヴィエラの2OHの予定が任期終了直前でランパード引きました。
急遽ヴィエラはアンカーへ回って貰いました。
しかし06,07,08は局面によって積極的にポジションを入れ替える予定。

そもそも凸、キエーザ、C.ロナウドがお行儀良くポジションに居座る訳無く、
ランパード、ヴィエラ含めて試合中もガンガンに動いて貰うつもりです。

試合展開によっては、マルチェナがフォアリベロの位置へ移動して
MF3人がOHの位置に並ぶ事もあるかも知れません。
※余程"得点できなければお仕舞い"な状況ですが※

例によって3割り勝てたら御の字で、ゆる~くまったり遊びます。

そろそろ時効かと

二度だけ店舗開催ですが大会へ出場した事が有ります。
その内の一つは、カードに記載された所属チーム縛り(カード種別はフリー)の大会です。
その大会用に参加予定者がワタワタとチームを叩き上げ最中の話。

 ※私?―普段からキエーボでしたが、何か?※

ある集団がこんな事言ってました。

「ユーベ弱い」

( ゚Д゚) …

CFのラヴァネッリが気に入らないのか?
それともGKのブッフォンが不満なのか?
はたまたMVPネドヴェドやLEアンリか?
そうか、きっとLEジダンが嫌いなんだな。



油様は欲張り杉で好かん。

サテの中の神キタコレ

去年一年で体脂肪を10kg以上落としました。
筋肉付いたので体重はあまり減っていません。
コレでメタボリックなんとかも遠のきました。



正月で戻りましたが何か?( ゚Д゚)



メインのキエーボは仮想杉て最近やる気が起きません。


なぁ旧シトメカさんよ、セミオリも居ないキエーボはキエーボって言うのかな?
勝ててない時は特に言うらしいです。ゴラヽ( ゚Д゚)ノ
先生、06-07のキエーボがやりたいです。


最近は、御大+起用した事の無い選手で遊んでいます。
俺、逝けメンだけど つД`) チーム晒して見る。
もし見掛けても声なんて掛けずに生温い目で見守って下さい。


チーム名『セントウブタ ブランブル』


┏━┳━┳━━━┳━┳━┓01 (;`Д)
┃□┃□┗━━━11□┃□┃02 トラオレ
┃□┃□□□□□11□┃□┃03 ( 'ー`)
┃□┗10━━━━━━┛□┃04 兄貴(求む05-06兄貴)
┃□□□10□□□□□□□┃05 オシェイ
┃■■■■■■■■■09■┃06 ブラージ
┃■08■■■■■■■09■┃07 パーカー
┃■08■■■■■■■■■┃08 ダフ
┣━━━━━━0707━━━┫09 ダイアー
┃■■■06■■■■■■■┃10 オーウェン
┃■■■■06■■■■■■┃11 御大
┃□02□□□□□□□05□┃
┃□02□□03□04□□05□┃12 フィナン
┃□┏━━03━04━━┓□┃13 稲豚
┃□┃□□□□□□□┃□┃14 ラゼティッチ
┃□┃□┏━━━┓□┃□┃15 トリッキーゴーラー
┗━┻━┻━01━┻━┻━┛16 BSバティ


※複数の番号が記載されている選手は※
※番号の中間の位置に配置しています※


見辛くてゴメン。


特別ボーナス出た直後のRL初節。
相手はマンU。


お互い一進一退を繰り返し、共にシュートまで行けない。
ブランブルも上がったトラオレを良くカバーする。
まるでDFの様なブランブルの活躍もあり、0-0のまま迎えた後半34分。


トラオレの裏のスペースを突いたC.ロナウドを体を張って止めたブランブル。
多少離れた位置からルーニーとファンニステルローイがゆっくり詰める。


<< ここからは、一行ずつ情景を思い浮かべならお楽しみ下さい >>


突然(;`Д)へ向かって突進する( 'ー`)。(この辺からwktk)


案の定、ペナルティスポット辺りで敵FWに追い詰められる( 'ー`)


敵FWの間を狙って突破を試みる( 'ー`)


( 'ー`)は見事突破!!


でも何故かボールは相手FWの足元に。ナ…ナンダッテーΩΩΩ


(;`Д)が必死に飛び出すも、馬に豪快に決められ勝負あり。


<< 以上、ここまで >>



お正月に誰かこんな事書いてたよね。


  ブランブルが居ないお陰でマンUと引き分けられました。
  ほんとうに(ry



ゲーセンで、こんなに声上げて大笑いしたのは初めてですがナニカ ?

良い感触

今のチーム、立ち上げたばかりだけど
監督の「俺達はこう戦うんだ」と言う志が
チーム全体に浸透し始めている様子。


攻守に渡ってオリーヴェが中盤を駆け回り、
ゴール前はマテ兄貴とヴァルヴァス兄貴が熱意の壁を築き、
それでも破られた時はコンセルが体を投げ出して最後の砦となる。


ボールを奪った途端リーセとザンブロッタが両サイド駆け上がり、
アナタセシウが体を張ってボールを落とし、

コリーニさんがテンポ良くボールを散らす。


流れの中の役割を熟知したビノットは右サイドアタックを支える支柱となり、
右に負けじとオリヴェイラが果敢にスペースへ走りこむ。


サラスがキレの有る動きでシュートポイントに飛び込み、
コッツアは冷静に戦局を見極め攻守のリズムを律する。


そうして全選手のバックアップを受けて相手チームに
僅かな綻びが出来た時、自由を得たゾラ様のファンタジーに酔う。


スタメンも控えも無い、FWからGKまで
誰一人欠けても完成しないパルズ。
勝ち負けを忘れる程の試合内容。


WCCFで最も幸せな瞬間の一つに居る。

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