昨日は風も強く、朝方も随分冷えました。

すでに、屋内魚となっている サケたちには

外の冷え込みは そんなに関係ないですね。



サケの稚魚 観察日記

スパルタ飼育をされている方もいるようなので、

うちは過保護でしょうかねぇ~



サケの稚魚 観察日記





去年までは、何しろ 早く! 大きく!を

飼育のモットーに掲げていました。


放流後も体が大きい方が

その後の生存率も高いだろうと思ってのこと。


誤解を恐れず ちょっと大げさに言うと、

放流の日までに残るサケが少なかろうが、

たとえ1匹であろうが、何しろ丈夫で、

しっかり川を下って、海まで生き残れるような

サケを育てれば良いんだぁ。。

しかも、

まわりのうちより おっきいサケを自慢したい。

そんな意気込みでした。


水槽はほぼ一日中 暖房を使用している

室内のテーブルの上に置き、

水温はやや高め、ブクブクはMAX。

エサは食べるだけあげ、汚れた水は

2日に1度、清水器を通した水に、

やかんで沸かしたお湯を加えて、全とっかえ。


だもん、放流する時には 7~8cmの “魚”。


しかし、今年はいろいろと考えた末に、

それほど、手をかけずに放流の日まで

1匹でも多くのサケを残そう、育てよう

ということにしました。


「いろいろと考えた」と言っても 

大した考えでは ありませんけど・・・・




1/16のおやじ さん コメントありがとうございます。

観音山は動物園ではなく、 逆行恐竜時代 です。



昨日は 雪が降り始めたと思ったら、

雨でした(;^_^A 

予報が外れて、降らなくて良かった良かった。



数日前に 孵化していない最後の卵を含め、

養子に出しましたが・・・

その卵が無事に孵ったのと報告がありました。





ふたつの水槽は ここ2日 いじらないままでいる。

お腹の卵もまだまだ大きいし、特に成長した感はない。

安定期に入ったニコニコ のだろうか。



次の難関は エサを与え始めるタイミングかな??





夕べは、このブログのプロフィールに貼り付いている

写真の人が 遅くまで当社で頭に汗をかいていた。

←この人

卵から育てている多くの子ども達はもちろんのこと、

稚魚の放流事業には、沢山の人たちの協力が

あることを改めて知りました。



烏川を管理・管轄する 国交省の方々、

放流用の稚魚を育てている水産試験場の皆さん、

広報やゴミの処理、資材借用などお世話になっている

高崎市役所各課の皆さん、

式典・駐車場として 営業を休止してまで会場提供を

していただいてる 関東自動車教習所の皆さん、

まだまだ、本当に沢山の方が 

この事業を応援してくれています。

きっと、生物を取り巻く 世界の環境は 

支えられている人の思いで 守られていくのだろう。


今日は 午後から 雪 が降るらしいが、

13時40分 たった今 降り始めた。


明日は旗振りの順番がまわってきた・・・・

事故にならないよう 気をつけよう。



一昨日から

サケの水槽は 全て屋内に置いてある。

事務室の窓際で、日が当たらないようにしている。

サケの稚魚 観察日記


部屋全体が暖まると、水温も上がるだろうから、

この部屋で、机につく時は、

極力、暖房は足元にミニファンヒーター。

段ボールで暖気が逃げぬよう工夫もして、

ウォームビズで行うことにしている。

おとなりのおうちでは、

3人のお子さんがそれぞれ

入れ物を分けて、サケを育てているそうです。


今年は何しろ順調で、元気だそうです。


小さな入れ物だけに、水の交換などには

注意をしていると 話していました。


今度 お邪魔して写真撮影をしてこようと

思います。



大きな水槽で 沢山のサケを育てるより、

注意深く、愛情をかけるそうです。


きっと、水産試験場で 完全管理のなか

孵化・飼育をした方が 川へ放流できる

サケの数だって多いはずだが、

多くの人が 携わることで、

広く環境への関心が高まり、

川をきれいにしよう、いろんなことに気をつけよう、

自然をもう一度見直そうと、運動が起こり、

今のサケの遡上に繋がっているのだろうと思う。







高崎市では

もてなし広場で出初式が行われ、

引き続きのように、

正面の音楽センターで成人式が開催。


偶然にも、通行してしまい

渋滞にはまってしまった(;^_^A


TBSドラマ 仁が好評だったことを受けてか

花魁のように 肩まで見えそうな着こなしを

している新成人を発見し、びっくり(ノ゚ο゚)ノ



合間を見つけて、サケの水槽を掃除した。

発泡スチロールの入れ物は 生臭いので、

よ~く洗い、今後は断熱材がわりに使用。
サケの稚魚 観察日記

余談ではあるが、この発砲スチロール

グレープフルーツの皮の汁で溶ける。

前にでんじろう先生が言っていた。


左に分けた入れ物は 家内の実家に

養子に出すことにした。

大事に育ててもらえるだろうから安心。


残る卵は 1個になった。
サケの稚魚 観察日記


白っぽく写ってしまったが、

元気な目をしているので心配ないだろう。



サケの稚魚 観察日記
他のサケはこんな感じ。